自民党は統一教会に支配されていた!現職国会議員128人の勝共連合・統一教会関係度 [自民党が日本を滅ぼす!]
本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第207話は、「自民党の過去の政策は統一教会の主張と一致!自民党は統一教会に動かされていた!」の続編、「自民党は統一教会に支配されていた!現職国会議員128人の勝共連合・統一教会関係度」をお送り致します。
現在の自民党による政治が何故我々の民意に反する事ばかり、我が国が弱体化させられ、テレビの出演者は在日ばかり、そして、自民党は日本を敵視する韓国にこれまで多額の援助をし、事実上入管難民法を改正し移民を増やしているのでしょうか。
1999年2.27号の「週刊現代」は「現職国会議員128人の勝共連合・統一教会関係度」と言う調査記事を掲載しましたが、これこそ真のジャーナリズムの姿勢ではないでしょうか。
このリストを御覧になる前に、下記の※の注意事項を御覧ください。
※警視庁公安部の『勝共推進議員名簿(衆・参)』(93年9月作成)にあった衆参両院議員249人と勝共連合からの派遣秘書43人の名簿をもとに、現職議員128人をリストアップしたもの(所属政党は現在のもの)。
※週刊現代から11項目の質問書を送った回答が右端の「編集部からの取材に対する回答」(但し書きのないものはFAXでの回答。電話による回答は、「本人」とある以外は秘書による)。
※「勝共には『まず秘書として食い込め。食い込んだら議員の秘密を握れ。次に自らが議員になれ』という文鮮明の指示が出ている。このリストにはないが、実は橋本さんにも2人ついています。
現在も私設秘書を務める地元・岡山のO氏と東京のY氏が統一教会員です」(元統一教会員・A氏(40歳))という証言もある。
※詳しくは図書館で『週刊現代』をご覧ください。
これを御覧下されば現在の日本の政治が勝共連合・統一教会に間接的に支配されている事が分かりますし、保守と言われている政治家も背後に韓国の諜報機関に影響を受けたり、国益を損なう技術や情報がリークされている事が推測されます。
特に、秘書を同教会から派遣して貰っている事は大変危険で、諜報員かも知れません。
また、勝共連合・統一教会の歴史を調べるとCIAの関与が疑われますし、現在の日韓関係では韓国は大東亜戦争以前からインフラなど日本から多額の援助を受けて来たのに、反日教育が行われる背景には、両者を分断して支配しようとするCIAの謀略かと思われます。
統一教会の名前から、新世界秩序を進める国際金融資本家の目指すものは、世界統一政府ですから、その繋がりは濃厚で、CIAはその下部組織であり、CIAはイエスズ会が作りその上にはローマ法王バチカンである事は当ブログでこれまでに解説しています。
下線部のリンクを御覧下されば自民党の議員がこうした組織に取り込まれ、エージェントになって行く経過が御覧になれます。
岸田文雄総理は、2022年5月4日イエスズ会士の総本山のバチカンの教皇宮殿でローマ教皇フランシスコと会談しています。
こうした岸田総理の動きや、今回の安倍元総理暗殺も統一教会も実は繋がっていると考えると、世界統一政府樹立に向けて諜報戦が仕掛けられて政界工作が進んでいる事に気付くべきです。