安倍元総理と宗教団体の世界平和統一家庭連合・旧統一教会の関係を暗殺の背景には！

本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第208話は、「本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第204話は、「岸田政権圧勝で528兆円政府債務を吸収した国債にヘッジファンドが大量空売を仕掛ける」をお送り致します。

安倍元総理を射殺し殺人容疑で現行犯逮捕された奈良市の山上徹也容疑者（41）の背後が見えて来ました。

逮捕直後山上容疑者は、母親が宗教団体の世界平和統一家庭連合・旧統一教会に嵌り全財産を同宗教団体に寄付した為に、破産し学生時代、偏差値70と言う超一流校に進学しながら、母親が父親の財産を同教団につぎ込み大学進学の希望すら失ったと見るべきです。

上の写真は、旧統一教会の教祖文鮮明が死ぬと、教団は分裂し山上容疑者の母親が嵌った宗教団体の世界平和統一家庭連合・旧統一教会とサンクチュアリ協会（Sanctuary Church ）に分裂し、後者の教祖が黄金の自動小銃を持つ文牧師です。（写真出典：Washington Post）

同教会の合同結婚式では、御覧の様にAR-15と言うライフルを持っていますし、冠に銃弾を使っている者もいます。

山上容疑者は、母親の嵌ってた世界平和統一家庭連合と同じ教祖でありながら、対立関係のある御覧のサンクチュアリに所属していたという情報も流れています。

つまり、ここで山上容疑者の銃との関連性が浮かび上がります。

安倍元総理は親子三代に渡り在日金脈に支えれて来たと言う指摘もあり、敗戦利得者一族であり、意図的に作られた日韓対立関係の恩恵を受けた一族かも知れません。

また、自民党と統一教会はとても深い繋がりがある事は以前当ブログでも指摘した事がありますが、自民党の所謂保守系と言われる議員の背後には、この統一教会や同教会系新聞社世界日報が絡んでいます。

これらの背景には諜報機関が絡んでおり、アメリカのCIAや韓国の諜報機関KCIA、もちろん北挑戦の諜報機関が密かに動いており、日本の機密情報はこうした政治家かれ漏れてしまい筒抜けです。

安倍元総理の暗殺の背後には、諜報があると思われ、山上容疑者は、洗脳され犯行に駆り出された可能性は否定できません。

我が国はスパイ天国で、情報や権力の集まる政治の世界は実は諜報活動が行われ易いのです。

マスコミはこの事に触れないと言う事は、逆に怪しいと考えるのが妥当かも知れません。