自民党を陰で操るカルト教団！安倍元総理と世界平和統一家庭連合旧統一教会の関係！

本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第206話は、「自民党を陰で操るカルト教団！安倍元総理と世界平和統一家庭連合旧統一教会の関係」をお送り致します。

御覧の写真は、安倍元総理が広告塔として世界平和統一家庭連合・旧統一教会を宣伝する広報誌の表紙になっているもので、そのずぶずぶの関係を示している事が分かります。

自民党と統一教会の関係は、私が20代の時、大学先輩で自民党の県会議員から選挙の応援を頼まれ、議員の奥さんの車の運転手を頼まれたので、自民党の裏側まで見えてしまいました。

もう40年位前ですのはっきり申しますと、その奥様から統一教会が選挙を裏で支えると共に、その裏で金が動いていました。

その頃私は、統一教会が韓国人の文鮮明が教祖である事を知っていましたし、駅前の路上などで若者を勧誘する光景も見ていましたので、自民党がそのような怪しげな新興宗教団体とずぶずぶの関係である事を知り手伝うのを辞めました。

つまり、40年以上前から自民党の選挙を陰で支えているのは、統一教会でその統一教会を裏で操るのは、アメリカのCIAやイエスズ会が関わっていると見られます。

これが断言出来ない背景は、これらが諜報活動として行われる為に、元公安調査庁の菅沼氏の言葉を引用させていただきますと、証拠や痕跡は常に消されてしまい表向きには何も出て来なくされてしまうからです。

昨日、世界平和統一家庭連合・旧統一教会に家宅捜索が入ったそうですが、この教団もオウムと同様カルト教団指定すべきです。

自民党と連立を組む公明党の支持母体の創価学会もフランスでは国がカルト指定しています。

つまり、自民党は票田の為にカルト宗教を利用したつもりが、逆に利用され、我が国を滅ぼす為に動かされているのではないでしょうか。