自民党が日本を滅ぼす！第50話！自民党総裁選！マスコミの露出で分かるその支配構造

冷静に考えていただければ、総裁選は自民党内部の総裁を決める話に過ぎないのですが、何故、日本のマスメディアの大部分が毎日の様に自民党の総裁選を取上げ、総裁候補の露出を高めているのでしょうか。

この本質を知るには、自民党とマスコミの背後にある世界を支配する仕組みを知る必要があります。

本当は自歴史的に古くから実在するのに、皆さんがその本質を知ってしまうと都合が悪いので、テレビ等のマス込は、「都市伝説」と言う形でレッテル貼りをして、「信じるも信じないもあなた次第と言う」架空の話の様にすり替えが行われています。

これは、れっきとして存在し、歴史的にも我が国にキリスト教を伝道させたフランシスコ・ザビエルはイエスズ会で、イエスズ会は現在でも世界に広がり各国の政治に深く入り込んでいるのです。

上の三角形は、新世界秩序（New World Order）つまり、世界政府のパワーエリートをトップとする、地球レベルでの政治・経済・金融・社会政策の統一、究極的には末端の個人レベルでの思想や行動の統制・統御を目的とす世界統一政府の階級構造を示した図です。

末端には「DEBT　SLAVES」（借金奴隷達）とあり、その下には、出生、学校、公租公課、借金、退職と言う単語が並んでいますが、その意味は、生まれた瞬間から定年退職後まで借金奴隷から抜けられない事を意味します。

これが理解できますと、プラザ合意後の我が国が、急速に経済力が失われ、今では重い税負担や公的負担の増大で借金だらけにされている事に気付けるはずです。

正に、この仕組みを理解し、適切に行動できる方は、生涯借金奴隷から抜け出せないと言う最悪の人生から抜け出せるはずですからしっかりとこの構造を学んで欲しいと願います。

さて話は総裁選に戻ります。

現在マスコミが押している総裁候補は、露出度合いの感触から、実質的に高市早苗、河野太郎、岸田文雄の三つ巴の戦いになると見られます。

実は、この3候補者全てが新世界秩序を推進するCIAと関係が続いており、そのCIAの運営団体は宗教団体でローマカトリック教会と言われ、そのメンバーはイエスズ会である事はアメリカでは周知の事実です。

イエスズ会とはどの様な、思想を持つ団体なのかを知るには、イエスズ会士の宣誓書を読めば分かります。

下に、イエスズ会士の宣誓書の邦訳を掲載しますのでお読みくだされば、背筋が寒くなる団体である事がご理解出来ると思います。

私は、このように約束し、宣言するものである。

すなわち、「機会があれば、私は、上からの指示にしたがって、秘密裏にまたは公然と、すべての異端やプロテスタント、リベラルたちを地球上のあらゆる場所から抹殺し、絶滅するために、彼らと絶え間なく戦う。

年齢や性別、状態は考慮しない。

私は、この忌まわしい種族を永遠に滅ぼすために、これらの悪名高い異端者を、吊るし、捨て、釜ゆでにし、生皮を剥ぎ、絞殺し、生き埋めにし、女どもの胃袋と子宮を裂き、幼子たちの頭を壁に打ち付けて砕く。

これらのことを公然と行うことができない場合は、秘密裏に、毒杯や絞殺用の紐、短剣の鉄、 鉛の銃弾を用いる。

人や人々の名声や階級、爵位、権威は関係ない。

彼らの生活状況がいかなるものであろうと、公人であろうと私人であろうと、知ったことではない。

私は、教皇や「聖信仰団総長」もしくはイエズス会の任意のエージェントからの命令にいつでも従うものである。」

つまりイエスズ会士なる事を誓えば、教皇や聖信仰団総長の命令があれば、異教徒やリベラリスト、忌まわしい種族を男も女も子ども関係なく永遠に滅ぼす為に、あらゆる残虐行為を行う事を宣誓しているのです。

大東亜戦争末期、我が国本土の防空力も防衛力も無い事を知りながら、広島長崎に原爆を投下したり、東京大空襲の無差別爆撃で1夜で10万人を超える人々を焼き殺したのはこうした宣誓をした人々が教皇か聖信仰団総長の命令にしたがって行動した結果である事が分かります。

つまり、自民党総裁選の主役達は、何らかの形でイエスズ会のコントロール下にある事が分かりました。

私がシリーズで「自民党が日本を滅ぼす」と連載しているのは、最終的には我が国は滅ぼされる事が予想され、その前に手先として利用し、彼らにとって、忌まわしい種族を男も女も子ども関係なく永遠に滅ぼす為に、あらゆる残虐行為に加担させられ、使い捨てにされる事が予想されるからです。

恐ろしい事に自民党の議員はこうした本質を、全く学ぼうともしませんから、そもそも知識も見識も無い人達の集団が、マスメディアの洗脳や利権に群がる人々によって支えられ、選挙も実際には全く公平では無いのです。

このままでは、我が国の国民は、税金と言う搾取と、この負担によって生み出される借金で生涯借金奴隷となり、その借金は、これから生まれて来る子ども達に引き継がされます。

この仕組みが分かると、秋篠宮家の長女、眞子さまが年内に小室圭さんと結婚の真相も分かって来ます。

大変長くなりますので、次回の当ブログに続きます。