自民党が日本を滅ぼす！第51話！秋篠宮家の眞子さまが年内に小室圭さんと結婚の真相

昨日の当ブログで、秋篠宮家の眞子さまが年内に小室圭さんと結婚の真相について触れましたので、イエスズ会の世界戦略と調査していると、小室圭さんとイエスズ会の関係が浮かび上がって来ました。

9月2日の当ブログで、小室圭さんの出自もはっきりせず、母子家庭で借金トラブルが起こる様な家庭で、何故アメリカのNYにある大学に留学出来るのか、そのお金は何処から出ているのかと言う点で何らかの諜報機関等が関与している臭いがします。

と指摘致しましたが、調べてみると小室さんとイエスズ会の関係が見えて来ました。

イエスズ会系の大学と言えば我が国では上智大学が有名ですが、同大学によれば 主な大学は、アメリカでは、ジョージタウン大学（1789年創立）、フォーダム大学（1841年創立）、ボストン・カレッジ（1863年創立）などが伝統ある大学として挙げられています。

つまり、イエズス会は世界一と言える教育やその機関を支配する戦略が15世紀頃から行われ、世の中に多数のエージェントを送り出しています。

勘の鋭い方ならピント来た筈です、小室さんは確かニューヨークのフォーダム大学のロースクールで弁護士の資格を取る為に留学していましたよね。

同大学のロースクールの年間学費を調べてみますと、年間学費だけで日本円換算で670万円でこれに現地の滞在費などを含めると合計約1200万円はかかるはずで、親が400万円程度の借金も返せないのにこの様な事が出来るのでしょうか。

マスコミの報道では返済不要の奨学金をもらったと書いているものがありますが、そもそも異国の学生に返済不要な奨学金とは普通では考えられませんから、イエスズ会士の可能性やイエスズ会等がその金を出した可能性が考えられます。

アメリカの諜報機関CIAの運営団体は宗教団体で、ローマカトリック教会と言われ、そのメンバーはイエスズ会である事はアメリカでは周知の事実です。　ここをクリックすると関連動画をご覧出来ます。（今後バンされるかも知れませんが）

こうした背景を重ね合わせてみますと、これも対日諜報活動である事を見抜くべきです。

その目的は、イエスズ会の目標は、世界の宗教をローマカトリックの一神教に統一する事ですから、日本の宗教は神道でそもそも八百万の神を認める多神教ですから、これを統一する事は困難です。

そこで、日本の天皇家を乗っ取り、神道からローマカトリックへ改宗させてしまえば、これまで神道があるがゆえに洗脳出来なかった日本人を洗脳出来ると諜報戦を仕掛けていると考えるべきです。

これも、一代限りで行わず何代も時間をかけて少しづっ行われ、男子一系の天皇家が女性宮家が作られると、男子が誰も生まれない、生まれても病死や事故死に見せかけた暗殺もイエスズ会士の宣誓書を読めばあり得る事が分かります。

それでは、一体何が目的なのでしょうか。

自民党の総裁選の顔ぶれを見ても、全ての候補者が直接又は間接的にイエスズ会との接点がある事は、当ブログの続編で説明しますので、もう少しお待ちください。

余談ですが、墨田区の佐藤あつし区議会議員と川松慎一郎都議会議員が、自身のプロフィールの中で、イエスズ会を代表する主要な大学の、ジョージタウン大学のリーダーシッププログラムを受講した事を書いています。

ジョージタウン大学のリーダーシッププログラムの公式ホームページには、ご覧の様な若い方々がご参加された様で、写真右端前に佐藤あつし区議会議員が写っています。

佐藤あつし区議会議員には英会話は無理ですから、恐らく講義は特別に日本語又は通訳付きで行われた事が推測できますし、イエスズ会はこうした、知識も判断力の無い若い政治家は洗脳し易いのでイエスズ会士にして利用しようとしているかもしれません。

こうした滞在費その他の学費は、世界的なネットワークビジネス（所謂無限連鎖講）で知られるAmwayがスポンサーである事は彼らの背後にある宣伝パネルの文字を見れば一目瞭然です。

このジョージタウン大学の大先輩は画面中央で得意な顔でほほ笑む、河野太郎大臣の左側の白いスーツの女性は、ケリー・オッタージョージタウン大学生涯教育大学院学部長、河野大臣の右側の背の高い男性は、ピーター・ストライダム日本アムウェイ合同会社社長です。

ここで日本アムウェイ合同会社社長が登場されている事は、イエスズ会とアムウエイの関係が分かると思います。

ちなみに河野大臣はジョージタウン大学を1985年12月に卒業されていますので、バリバリのイエスズ会士の可能性を感じるのは私だけでしょうか。

そうだとしますと、河野氏が自民党の総裁になれば、我が国は取り戻せない程、急速に没落する事が予想されます。

その理由は河野氏が所属する派閥と言う背景を見れば、明らかです。

河野大臣の所属派閥は、志公会（俗称：麻生派）で会長は麻生太郎副総理で、麻生氏はイエスズ会士である事は周知の事実で、フランシスコ麻生太郎と言う洗礼名を持つと言われており、日本の政治の中枢に入り込んでいる事が伺われます。

河野氏のTwitterのフォロワー数が240万人を突破し、総裁候補の中で最も多い事が報道されていますが、これもマスコミの宣伝工作かも知れません。

国民が賢くなりませんと、結果的に自分達の首を自ら絞めて来た事に気付かないまま、取り返しの付かない状況に陥ってしまいます。

皆様のお力で拡散していただければと願います。

そう言えば河野大臣は、移民受け入れ推進派でしたね。

今回の自民党総裁選は、イエスズ会との接点の多さからみると河野氏に決まると私は予想しています。