岸田内閣の無能さが出た!SDGsは事実上達成不能!世界的な資源不足電気代の高騰! [自民党が日本を滅ぼす!]
本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第335話は、「岸田内閣の無能さが出た!SDGsは事実上達成不能!世界的な資源不足電気代の高騰!」をお送り致します。(写真出典:外務省HP)
実は、最近これが無理である事が明白になりました。
先ず第一に、バッテリーに使うリチウムの供給が、僅か10年で目標達成出来るほど採掘できない為に、バッテリー価格がリチウム価格の暴騰で経済効率が悪く、これ以上EV化する事は不可能である事が分かって来ました。
更に、EVに必要な電力を確保するには、世界的にエネルギー価格を上昇させてしまいました。
EVに必要なインフラを確保するには、莫大な投資が必要でEVシフトが進まず、事実上採算が合わない事が分かって来ました。
EV車のリセールバリューが悪く、消費者と市場が充電時間が長く、バッテリー火災の危険性、最終的なバッテリーの廃棄リサイクルに実現不可能な問題があり、本当に地球環境に良いのか疑問があります。
誰一人取り残さないと言いながら、発展途上国では実現不可能など、事実上SDGsは達成不能である事が分かって来ました。
SDGsは事実上日本のトヨタ潰しだったことが明らかにされました。
岸田内閣の無能さと、自国の基幹産業を潰す岸田政権を支える自民党・公明党が如何に我が国を破壊して来たか、多くの皆様に知っていただければと願うばかりです。