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三浦瑠麗成長戦略会議発言!太陽光パネル利権!環境アセス免除・入札簡素化!媚中派 [自民党が日本を滅ぼす!]

03Feb2023-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第335話は、「三浦瑠麗成長戦略会議発言!太陽光パネル利権!環境アセス免除・入札簡素化!親中派」をお送り致します。(写真出典:東京新聞)


三浦瑠麗の成長戦略会議2020年12月25日の発言から、再生エネルギー利権の構造と自民党の関係が暴露され始め、小池百合子都知事の太陽光パネル設置義務化条例可決にも繋がる利権構造が暴露され始めた。


先ずは、2020年12月25日の成長戦略会議て三浦瑠麗提出資料とかされる4枚の資料は、環境アセスの免除、入札の簡素化など、事実上太陽光パネル設置事業者からの陳情そのものである事が伺われます。


そこで登場するのか自民党山口県連の政治資金収支報告書に、三浦瑠麗に対して54万円更に自民党から66万円を三浦氏に支払っていた事実が暴露され、隣接する岩国のメガソーラー発電所の環境アセスに繋がる事が伺われます。


自民党山口県連は、媚中、林芳正文部科学大臣でしかも内閣総理大臣臨時代理就任順位第3位ですから、日本の国政の中心にメガソーラー発電と上海電力に絡んでチャイナ共産党の諜報活動も伺われます。


自民党に私達の日本をゆだねる事は危険で、日本経済は既に無茶苦茶にされており、昨年の2022年の貿易収支は過去最大19兆9713億円の赤字を記録しています。

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