岸田総理はウクライナイに55億ドル7,424億円の財政支援!その前に日本の国民を救え! [自民党が日本を滅ぼす!]
本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第324話は、岸田政権はウクライナイに55億ドル7,424億円の財政支援!その前に日本の国民を救え!」をお送り致します。(写真出典:AP NEWS)
20日、東京都内で開かれたシンポジウムであいさつし、ウクライナに対する55億ドル(2月22日の為替レートで約7370億円)の追加財政支援を実施すると表明しました。
同時に、ロシアのウクライナ侵攻開始から1年となる24日に主要7カ国(G7)首脳によるオンライン会議を開催することも発表し、ウクライナのゼレンスキー大統領も招待するそうです。
そのオンライン会議でウクライナのゼレンスキー大統領へのお土産が55億ドル7,424億円の財政支援ですから、岸田総理の大盤振る舞いは止まりません。
昨日の記事で書きましたが、ウクライナを訪問したバイデン大統領は僅か5億ドルのお土産しか持って行かないのにその10倍を超える55億ドルの財政支援ですから、岸田総理の大盤振る舞いは誰のお金なのでょうか。
こんな大金を投じたら、戦争を長期化させ逆に多くの死傷者を出すでけですし、長期的な視野に立てば我が国の隣国であるロシアを刺激し修復不可能な関係にしてしまう可能性があります。
はっきり言えるのは岸田政権はアメリカのネオコンを指示通りに動いているとしか思えず、結果的に我が国が戦争に巻き込まれる危険性を増大させています。
アメリカのバイデン大統領が僅か5億ドルしか支援しない背景には、多額の支援をしてしまうと核保有国であるアメリカとロシアの核戦争に発展しかねない為に、5億ドルに抑えていると思われます。
55億ドルもウクライナを支援し、余りロシアを岸田政権が刺激させれば、我が国が核攻撃を受ける可能性を高めてしまう恐れがあります。
こんなお馬鹿さんな岸田政権、自民党・公明党と天下り官僚の腐りきった政権は我々国民が潰さなければ我が国はネオコンに利用され、結果的にウクライナと同じ結果になる危険性があります。
岸田政権は、ウクライナよりも弱体化する日本経済を衰退させ、外国には大盤振る舞いでは、我が国が持ちません。
先ず第一に日本の国民を救う事をすべきです。
ネオコンは我が国を弱体化させ、戦争を起こそうと画策している可能性が高く、岸田政権はその傀儡に過ぎないのではないでしょうか。