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ネオコン作り出したウクライナ戦争!先兵は傭兵だった!傭兵会社ワグネルの墓拡大! [新世界秩序が分かると世界が見える]

11Feb2023-1.jpg本日の当ブログは「ネオコン作り出したウクライナ戦争!傭兵では国は守れない!傭兵会社ワグネルの墓!」をお送り致します。(写真出典:REUETERS)


世界の最新の情報が集まる国際金融市場のデイリングルームに居ると、湾岸戦争、イラン・イラク戦争、ジャスミン革命など、こうした戦争や騒乱で、国際金融市場は大きく乱高下する為にビッグビジネスチャンスになります。


こうした現場で仕事をしていると、戦争は意図的に作られていると感じる事があります。


それは主流メディアの報道が、特定の国やその国統治者、大統領へのレッテル貼りで悪人に仕立て、それを繰り返し報道すると世界人々は悪人だと信じ込まされてしまいます。


イラク戦争では、故フセイン大統領が大量殺戮兵器を開発保持しているとマスコミが何度も嘘の報道をし、それが国民の声として議会等に上げられ、大量殺戮兵器から世界を守ると言う理由で戦争が起こされました。


結果は、戦争終結後何処を探しても大量殺戮兵器など見つからず、国際金融資本家が戦争を作り出していた事はお金の流れを見ると分かるものです。


つまり、この戦争で一番利益を得たのはだれか、お金と相場の流れを時系列で巻き戻してみると、この辺が絡んでいるであろう事が推測できてしまいます。


さて、ウクライナ戦争の話に戻りますが、この戦争には傭兵会社ワグネルと言う一民間会社がお金で傭兵を雇い一番危険な戦場に傭兵を送り込んでおり、その戦死者が激増している事を示唆しています。


ロシアの民間軍事会社ワグネルの傭兵は、ロシアの刑務所に収監されている服役囚に任務終了後の自由を提示し、ウクライナの戦場に戦闘員として送り込んでいるそうです。


最近、このワグネルの創設者プリゴジン氏自らミグ戦闘機に搭乗し、低空飛行で夜中のウクライナを爆撃する様子が報じられましたが、実際に戦争で戦っているのは、こうしたお金で雇われた傭兵ばかりなのかも知れません。


それを裏付ける様に、ウクライナ人の男性が国外に逃亡している事も報じられています。


ネオコンは、ウクライナ戦争の後始末である復興を欧州もアメリカもやりたがないので、お馬鹿さんの岸田総理に押し付けようとしています。


この負担も我々日本の国民の経済的負担をさせよとうしている事を見抜きましょう。

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