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自民党は旧統一教会問題を4月統一地方選挙後に先送り!有権者が忘れる事を画策! [自民党が日本を滅ぼす!]

25Feb2023-1.jpg本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第325話は、「自民党は旧統一教会問題を4月統一地方選挙後に先送り!有権者が忘れる事を画策!」をお送り致します。(写真出典:Youtube動画より)


写真は安倍元総理が山上容疑者射殺されたとされる事件で、その犯行動機が旧統一教会のイベントに安倍元総理がビデオメッセージを送り、韓鶴子総裁に敬意を表しますと言っていた事が殺害を決意させた様です。


この事件以降、安倍元総理に曾祖父の岸信介時代から統一教会が入り込んでいた事が分かり、岸信介は巣鴨プリズン時代にGHQやアメリカの中央情報局CIAの後押しもあり政界で影響力を持ち俗に言う敗戦利得者でした。


この背景から我が国は現在に至るまでアメリカの属国という支配下のままで、戦後日本が共産化しない為に、CIAが資金を出し自民党と創価学会を作らせていた事が、戦後60年を経て公開された機密文書に書かれています。


自民党は1955年、結党の党是には憲法改正を掲げましたが、それから68年も経っても憲法を一度も改正出来ていない事は、GHQが占領政策の一環として、アメリカの属国として支配する為に自民党を作り現在も続いている事が伺われます。


それにしても、旧統一教会問題はあれから1年近くなりますが、詐欺や日本人妻など人権に関わる犯罪が繰り返された反社会勢力なのに、未だに宗教法人の資格取り消しなどの処分が出されないのは何故でしょうか。


やはり、自民党は統一教会無しに選挙は戦えない為に、国民が忘れ関心が無くなるまで放置するつもりでしょうか。


4月の統一地方選挙では当然、統一教会問題は争点になりますので、自民党は広島サミット以降に先送りして統一地方選挙を何とかやり過ごそうとしています。


有権者は、これまでの政治が僅か24~30%程度支持しか得られていない自民党・公明党の連立政権で、しかもフランスではカルト教団に指定されている、旧統一教会や創価学会に下駄をはかせてもらって政権を維持しているに過ぎない事を知って欲しいと願います。


僅か24~30%程度支持しか得られていない自民党・公明党の連立政権は何故政権を取れるのか、それは選挙の投票率が常に40%代で、有権者がちゃんと選挙に行っていないからです。


選挙に行かない背景には、選挙行っても何も変わらないと言う印象操作がされており、それに皆さんが気付いていません。


それは、アメリカのCIA仕組んだ仕組み、CIAが資金を出し自民党と創価学会を作らせ、結果的に創価学会は公明党になり、この二つが連立してしまうと国会等の議席の過半数を取れてしまい政権が事実上変えられない仕組みが作られているからです。


これらは、アメリカの諜報機関CIA等が日本を属国統治する為に自民党・公明党を利用して統治させて来たからです。


このままでは、岸田内閣の増税路線、国民貧化計画で日本の富は吸い上げられ、日本の企業は将来への投資をする原資が稼ぎ出せず縮小し、日本は貧困国となり貿易赤字が拡大し、防衛も出来ず他国から侵略を受けて滅亡するでしょう。


是非、皆様が選挙へ行って自民党・公明党以外の政党や個人に投票し、これに代わる政権を生み出すして行く事が必要です。

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