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SDGsの嘘!誰が得をするか見極めて下さい!ソーラーパネル見る環境利権の存在! [政府・自民党は常に国民を騙す!]

28Dec2020-1.jpg外務省のホームページに掲載された持続可能な開発目標SDGsエス・ディー・ジーズの解説ですが、我が国を弱体化させてきた外務省、同時に我が国を弱体化させ13年間連続で自殺者3万人超で約40万人以上を自殺に追い込んだ小泉純一郎内閣、その息子進次郎が環境大臣になりこのバッジを付けていました。


SDGs2030アジェンダでは、2030年までに地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っていますが、僅か10年でこの目標を達成することなど理論的にも物理的にも不可能です。


これは明らかな環境利権で、環境と言う脅威を利用して儲けようとする人達は、様々な環境問題を掲げ人々の不安を煽り利権ビジネスが作られ、自民党はこれに補助金を作り我々の税金が公然と使える様にしています。


本来なら、我が国を守る為に憲法を改正すべき状況ですが、これをせずに環境利権を優先するレジ袋有料化法案を可決させました。


今年の初め頃、このカラフルなSDGsバッジを付けた営業マンが来られ、ビルの節電システムのカタログを持って来ましたが、多額な機器でこれには補助金が出るので安く設置できると言って来ました。


その機器がどの程度性能があるのかスペックを出させ費用対効果を計算しようとすると、突然怒り出し帰ってしまいました。


SDGsは単なるイメージに過ぎず、物理的、経済的に採算の合うものでは無く、結果的に環境の負荷を高める事は、自民党二階幹事長が進めて来たソーラーパネル補助金です。


特に家庭用ソーラーパネルに補助金を出しましたが、これは大変危険で、火災が発生した際にこのソーラーパネルがあると、消火の為に放水すると感電する危険があり消防士が放水出来ないそうです。


家庭用の太陽光発電システムの火災は、実は各地で発生していますが偏向報道するマスメディアは、国民よりもチャイナ共産党への忖度からあまり報じていません。


つまり、ソーラー発電で最も儲けているのはチャイナ共産党とその配下にある自民党とこれに群がる利権者かも知れません。


科学者の武田邦彦教授は、SDGsについて次の様に述べています。


1.石油や鉄鉱石などの主要資源はまだまだ膨大で枯渇の心配はありません。石油4,000年、鉄鉱石7,000年ぐらいの推定がおそらくは正しいと思います。


2.人類は野生動物の狩猟、田畑の農耕などと進歩し、さらに工業化とともに生産量を飛躍的に拡大してきました。歴史の転換点では「もうすぐ世界は終わりが来る」と言われることが多く、そのたびに、単なる脅しか、困難を克服する技術や社会制度が誕生して社会は持続性を持って続いてきました。


むしろ、「今と同じ生活が続く」ということの方が、人類は体験していないのです。


と述べています。


SDGsは、政治的なもので、国民に負担を課す為の口実に過ぎず、2030年までに地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」何て話は真っ赤な嘘で、10年後にはこれおを言った人達は退職していません。


これが、日本の官僚社会の現実である事を知っていただければと願わざる得ません。

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