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マスコミまで恫喝!世界平和家庭連合を反社会勢力指定を自民党は何故しないのか? [自民党が日本を滅ぼす!]

27Aug2022-1.jpg現在ネット上で問題として炎上している世界平和家庭連合(旧統一教会)が、マスコミに対して「異常な報道に対する注意喚起」として内容を見ますと逆に取材や報道の自由を奪い恫喝的な脅しを行っている事が読み取れます。


この様な恫喝を行う世界平和家庭連合(旧統一教会)は一刻も早く反社勢力指定してあらゆる経済行為や契約しない様にさせる必要があるのではないでしょうか。


本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第240話は、「マスコミまで恫喝!世界平和家庭連合を反社会勢力指定を自民党は何故しないのか?」をお送り致します。(出典:世界平和家庭連合プレスリリース)


上記を受けてメディア側では、メディアに対する宣戦布告と受け止めており、世界平和家庭連合(旧統一教会)とマスコミのバトルが今後の楽しみになりそうです。


結論から言えば、既に世界平和家庭連合(旧統一教会)は反社会勢力である事は周知の事実である事が、日本の国民なら誰でも感じているはずです。


世界平和家庭連合(旧統一教会)の布教の最終的な目標は、教祖文鮮明の発言から、日本の政治と知識層を支配し日本の転覆を図る趣旨の事を述べていますので、外患援助罪や予備および陰謀罪を視野に検討すべきです。


こんなカルト教団とその下部組織と自民党がずぶずぶの関係が今回暴露されましたので、今こそ日本国民は目を覚まし、全ての国民がこのカルト教団を一切の接触を断つべきです。


太閤秀吉がご健在なら、真っ先にカルト教団追放令を出していると思われ、岸田総理は後援会会長が同教団の下部団体の会長である事が分かりましたので、自民党をお取り潰しにしていたのではないでしょうか。


太閤秀吉のバテレン追放令は、海外での交易から、宣教師が外国に日本人が奴隷として売っていると言う情報を得て決断したと伝えれています。


現在では、統一教会の合同結婚式で、日本人花嫁約7000人が、嫁の来てのいない韓国の農村部の男性と結婚させられ、労働力として使われ過酷な生活と洗脳で抜け出せず、大切な人生を無駄にしてしまいました。


これも、意図的に日本の女性を洗脳して連れ出す事で、日本の人口を減らし、逆に韓国で子どもを作らせる事で統一教会二世問題が今後深刻になりそうで、こうした方が再び日本に入国し布教をされても困ります。


カルト教団の恐ろしさは、一度入信すると相当信念のある方でないと抜けられません。


先ず、家庭や社会とに繋がりを洗脳しながら、社会から孤立させる為に教団内部でしか通用しない言葉が使われ、次第に社会からの繋がりを断ちます。


気付いた時には、周りには信者しかおらず、脱会しようとしても相談相手が信者になりますから、その信者がその方法を幹部に伝えると、入れ代わり立ち代わり別の信者が現れ、脱会を阻止します。


安倍総理を暗殺した山上容疑者の母親も、事件後ホテルに居ましたが、その後、教団幹部が現れ連れ去った事は、週刊文春8月8日号の「山上母はこうして統一教会に奪還された」と言う記事に写真入りで紹介されています。


過去のオウム真理教では、人を殺す事を「ポアする」と言っていましたしたし、創価学会では、一般の人を信者に勧誘す事を折伏(しゃくぶく)と言っていますが、これは信者同士の結束を強める為にこうした用語を使います。


こうしたカルト宗教団体は、選挙の時が政治家に貸を作るチャンスですので、自民党など大政党の議員の選挙を手伝う形で入り込み、更に、秘書を送り込む事で日本の政策情報を盗み、議員が死亡すると秘書が代わりに出馬と言う流れが繰り返されますと、日本の政治を乗っ取ってしまう危険があります。


我々は、憲法に書かれた政教分離に立ち返り、カルト教団との決別をすべきです。

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