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第二次岸田内閣は統一教会内閣だった!旧統一教会の反社指定も宗教法人抹消もせず! [自民党が日本を滅ぼす!]

17Aug2022-2.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第232話は、「第二次岸田内閣は統一教会内閣だった!旧統一教会の反社指定も宗教法人抹消もせず!」を解説致します。(写真出典:TBS NEWS)


ご覧の写真は、第二次岸田内閣で任命された大臣15のうち統一教会と何らかの接点のあった大臣が半分以上の8人ついる事がTBSニュースで報じられました。


つまり、第二次岸田内閣の大臣の統一教会と接点のある大臣が53.3%の割合を占有しています。


17Aug2022-1.jpg更に、副大臣が26人中10人、政務官が28人中11人が統一教会と何らかの接点のあった事がTBSの調査で判明しています。


第二次岸田内閣の大臣の統一教会と接点のある副大臣が26人中10人ですからその占有率は39.2%です。


第二次岸田内閣の大臣の統一教会と接点のある政務官は28人中11人ですからその占有率は39.2%です。


占有率が副大臣と政務官いずれも39.2%になりますから、何らかの統一教会との密約で比例配分された可能性を疑うのは私だけでしょうか。


自民党は保守を掲げながら、売国ニセ保守であった事が、今回の安倍元総理暗殺事件で統一教会とのずぶずぶの関係が暴露されただけではありません。


布教を名目に日本人を洗脳し騙して巻き上げた2000億円を超えるそれぞれの家族に取って大切なお金が、韓国に流れ、そこから北朝鮮の支援に使われ、世界各国での工作活動に使われていた事が次々に暴露されています。


こうしたお金が結果的に、我が国日本を衰退させ滅亡される意図があった事は、教祖文鮮明教義を見れば分かります。


文鮮明は、日本の植民地化を計画し、韓国人宣教師を送り込み、日本人信者を自虐史観と贖罪意識を持たせ、日本人男性が悪魔であると刷り込み、韓国は選民(神の民)と言い、日本女性は韓国男性と結婚しなければ、日本は滅びる、生き残る道はないと洗脳し、強制的に韓日祝福結婚を強力に推進したのです。
文鮮明は「今後、日本人の子供ができないように(※日本人が全滅するように)男は全員、滅ぼさなければいけない」と公然とその教義として教えているのです。
結論から言えば、我が国日本を滅ぼす目的で宗教を装った対外諜報機関です。
これは、正に戦国時代に日本の侵略を企て、豊臣秀吉に接近したイエスズ会の宣教師と同じ手口で、秀吉はこれを見抜きバテレン追放令を出し、博多在陣中のキリシタン大名高山右近(うこん)に棄教を強制し、右近がこれを拒否すると改易に処します。
同時に、イエズス会日本準管区長ガスパル・コエリヨのもとに使者を送り、布教によるキリスト教信仰強制、神社・仏寺の破壊、牛馬を食用とすること、ポルトガル人による日本人奴隷の売買などを詰問し追放します。


豊臣秀吉は、この様な英断を行いイエスズ会の意図が日本の軍事力を利用して、清を攻撃させよとしていた事も見抜いていたのです。


しかし、現在の第二次岸田内閣は統一教会内閣とも言える有様で、統一教会を追放などしそうもありませんし、秀吉とは真逆の擁護しようとしていますし、チャイナ共産党の日本を侵略に加担するかもしれません。

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