第二次岸田亡国媚中内閣が発足!危機迫るも防衛費増強しない緊縮財政増税内閣へ! [自民党が日本を滅ぼす!]
本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第226話は、「第二次岸田亡国媚中内閣が発足!危機迫るも防衛費増強されない緊縮財政増税内閣へ!」の昨日に続き洗脳の仕組みを解説致します。
10日発足した第二次岸田内閣が発足、しましたが統一教会との関係を決別させる事も出来そうもありませんから、統一教会の反社会勢力指定もせず宗教法人の取り消しも期待できません。
また、統一教会の田中会長の外国人記者クラブでの会見も、全く反省していませんし、逆にマスコミの報道を一方的に非難する始末です。
どこまで我々日本人を馬鹿にしているのでしょうか。
この強気発言の裏には、第二次岸田の亡国媚中、親韓内閣の顔ぶれをみますと、統一教会には何もしない、何もできない、常に検討中内閣ですから、自民党は統一教会の支配のままである事が伺われます。
最大な問題は、緊迫する台湾情勢、尖閣諸島周辺のサウジアラビアの数倍の埋蔵裡と推定される石油資源を守る必要があるのに防衛予算の倍増は無くなりそうです。
その理由は財務省人事で、緊縮財政増税内閣へ進む事が予想されます。
我が国の外資系アパレルチェーンのGAP、H&M、ZARA日本撤退はかなり進んでおり、大量閉店はもう止められそうもありません。
こうした外資が離れる原因は、日本人の所得が低く、日本がもう稼げない国へと没落しているからです。