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金価格暴騰に見る世界情勢の不安定化!アメリカとチャイナ共産党の戦争本格化! [新型肺炎コロナウイルスと世界恐慌]

26Jul2020-1.jpg26日現在の金先物取引価格を45分足で描いたチャートですが、金価格の暴騰が起きています。


この最大の原因は、アメリカとチャイナ共産党の戦争本格化が最大の要因ですが、香港ドルからのキャピタルフライトで金が買われている可能性も大きいと見られます。


米政府が中国にテキサス州ヒューストンの総領事館閉鎖を迫ったことに対抗し、チャイナ共産党が米国に対し、四川省成都の総領事館を閉鎖するよう要求し、今後各都市の領事館閉鎖の応酬合戦が進む恐れがあります。


武力衝突は現状では考えられませんが、アメリカがチャイナ共産党に対して金融制裁を更に強化すれば、現在の暴力団対策法と同様に全ての金融取引や契約行為を停止する可能性があります。


こうした状況下でチャイナ共産党に投資するトヨタ、ソフトバンク、ユニクロなどの日本企業もアメリカや同盟国との取引を禁じられる恐れもあり、経営者の危機管理が無ければ確実に衰退すると思われます。


また、この報復として香港のタックスヘイブンを利用していた投資家も、チャイナ共産党が財産が没収される恐れがあります。


更に、旧香港上海銀行のHSBCはアメリカからは取引が停止されチャイナ共産党からは財産を没収される恐れがあり消滅の危機に立たされています。


今後、チャイナ共産党と関係する会社との取引はアメリカの制裁を受ける恐れがありますので、こうした会社」大企業、中小零細企業も含む経営が極端に悪化する恐れがありますので取引にはご注意下さい。



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