SSブログ

シェイシェイ茂木外相の政治団体97%使途不明!1億2000万円以上支出が使途不明! [自民党が日本を滅ぼす!]

27Dec2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第306話は、「シェイシェイ茂木外相の政治団体97%使途不明!1億2000万円以上支出が使途不明!」をお送り致します。(写真出典:Associated Press)


2020年11月24日中国共産党の下位の王毅が来日時、共同宣言で尖閣について言いたい放題言わせ、茂木外相は何も反論せず「谢谢」ありがとうと言う言った事が問題になり、「シェイシェイ茂木」と揶揄されました。


27日の東京新聞によれば、茂木敏充外相の資金管理団体から寄付を受ける政治団体「茂木敏充後援会総連合会」で2016~19年、使途の詳細が分からない支出が全体の約97%、1億2千万円以上になることが、政治資金収支報告書で分かったと報じています。


12月25日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第305話で、「自民党の薗浦健太郎衆院議員!政治資金パーティーの闇!実態は正しく収支報告されず」をお送り致しましたが、自民党の金権腐敗体質は酷くなる一方です。


薗浦健太郎衆院議員は5千万円程度で議員辞職ですから、茂木敏充外相も先ず外相を辞任し、議員辞職するのかが今後注目され、それを左右するのは法の番人である検察庁の動きに注目する必要があります。


その鍵は、インサイドから情報のリークで、その理由は自民党は既に自浄作用を失っているだけでは無く、海外の諜報機関に自民党は既にコントロールされている事を知るべきです。


自民党の茂木敏充外相と先日辞職した薗浦健太郎氏の経歴の共通点には、読売新聞記者と言う共通点がある事が分かります。


早稲田大学有馬哲夫教授が、後に読売新聞社の経営者になった正力松太郎が戦犯不起訴で巣鴨プリズン出獄後に中央情報局(CIA)の非公然の工作に協力していたことをメリーランド州の同局新館に保管されていアメリカ国立公文書記録管理局によって公開された外交文書を発見しています。


こうした因果関係を繋ぎ合わせますと、今回の一連の資金管理団体の巨額資金の隠蔽が暴露された背景には、CIAが絡んでいる事は容易に想像できます。


では、CIAの狙いは何か、諜報活動の基本は隠密且つ気付れず行われるものですが、安倍総理の暗殺事件後、政治情勢が急激に変化していますので、今後、点となる事件と状況を繋ぎ合わせて分析したいと思います。


CIAとは何か、当ブログ「自民党が日本を滅ぼす!第51話!秋篠宮家の眞子さまが年内に小室圭さんと結婚の真相」に詳しく解説していますのでリンクをクックして御覧ください。


これを御覧下されば、何故岸田総理が国民に増税を課し、軍事費を倍増させるなど、自民党が我が国を滅亡させる為の道具に利用されている事がお分かりになると思います。


これらの事は、既に高度なインテリジェンス(intelligence)をお持ちの方か、高いIQをお持ちの方は既にご存じだと思います。


ご参考までに、以下のリンクもご覧戴ければ幸甚です。







nice!(12) 
共通テーマ:ニュース

nice! 12

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。