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岸田内閣の真相!予算と人事を握って日本を牛耳る!財務省べったり官邸は人事を握る [自民党が日本を滅ぼす!]

21Mar2022-1.jpg本日の自民党が日本を滅ぼす第198話は、「岸田内閣の真相!予算と人事を握って日本を牛耳る!財務省べったり官邸は人事を握る」をお送り致します。


岸田政権内部の人事を調べて見ますと、財務省べったりの官邸人事が行われている事が分かります。


その理由は、莫大な利権を握るには日本の財政や徴税権を握る財務省人事を官邸主導で握る事で、日本の諸官庁の権限おも支配できるのは、国の財務を握る事で出来てしまうからです。


税法は新しく導入されると財務省は絶対にこれを手放しませんし、ガソリン税は当初は、道路目的税でしたが、道路が全国に整備されその目的が達成されても、消滅しないのはこの為です。


これが、結果的に道路利権となり、天下り法人の道路公団やUR都市整備機構などの利権組織が次々に作られ我々の税金を食い荒らし、更に拡大させています。


また、日本政治構造がまるで同族会社の様で、歴代総理は同族の姻戚関係にあります。


つまり、同族の家柄の近い者でなければ自民党内部で出世する事は困難で、俯瞰して見ますと、それ以外の者が出世する事は不可能で単なる使い捨てに過ぎずに終わる、支配構造である事が分かります。


岸田文雄総理は、3代続く政治家一族で、親戚にプラザ合意(Plaza Accord)で日本の製造業壊滅させた、宮沢喜一元総理ですし、遠い縁戚には、安倍晋三元総理や麻生太郎元総理で、我が国の政治が同族化している事が分かります。


麻生太郎元総理は、元財務大臣である事からも財務省との繋がりが強い事が分かります。


また、麻生内閣時代の2009年2月17日には、財務大臣の中川昭一がローマでの「もうろう会見」への批判を受けて辞任し、その後自殺している事も、背後にあるCIAの存在を伺わせますし、後の郵政民営化へと続きます。


今回の参議院選挙で自民党が大勝しますと国民はさらなる増税と公的負担の増大で、勤労者を中心に益々搾取され貧困に向かい、プラザ合意と同じ様な外圧に押され日本の国益が失われる事が予想されます。


その根拠は、フランシスコ・ザビエル以来日本を支配しようとしていたイエスズ会の総本山のローマ教皇フランシスコと岸田文雄総理は、2022年5月4日バチカンの教皇宮殿で会談しています。


これは、麻生太郎元総理もバチカンへ訪問し、2009年7月7日ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)と会談し、その後、洗礼を受け洗礼名フランシスコ麻生となろりイエスズ会のエージェントとして日本を衰退させる政治を行うのではないでしょうか。


おそらく、岸田文雄もフランシスコ岸田となる事を、私は予想していますし、イエスズ会士になって日本を弱体化に導くだろと思います。


詳しくは、「イエスズ会」と「イエスズ会士」のリンクを御覧ください。


これは、日本のマスコミが報じないだけで、海外では。決して都市伝説ではありませんし、歴史的な史実として知られています。


より多くの皆様に自民党と岸田文雄の背後にある組織について知っていただきたい事と、これに支配されてしまいますとウクライナ紛争の様に戦争に巻き込まれ、大東亜戦争の惨禍が繰り返されない事を願います。

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