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自民党が日本を滅ぼす!第87話!自民党に多いエスタブリッシュメント系クリスチャン [政府・自民党は常に国民を騙す!]

20Oct2021-1.jpg日本のカトリック信徒は,約45万人と日本の人口の0.4パーセントにも満たない人数ですが、何故か自民党にはエスタブリッシュメント系クリスチャンが多いと言われるのは何故か、自民党が日本を滅ぼす!第87話!で取り上げてみたいと思います。


写真は、2009年7月に当時の麻生太郎総理大臣がローマ・カトリックの総本山のバチカンへ行き、ローマ法王ベネディクト16世に謁見している所を内閣広報室が撮影したものですが、当時日本国内では殆ど知らされていませんでした。


麻生太郎元総理は熱心なカトリック教徒で、フランシスコという洗礼名をもっていますが、この事は上のローマ・カトリックをクリックして下さればその本質を描いた動画がご覧になれますので是非ご覧下さい。


20Oct2021-2.jpgこの動画はローマ・カトリック教会と提携しているイエスズ会が、CIAを運営している事が描かれると共に、イエスズ会とは恐ろしい組織で世界の諜報戦に関わっている事が描かれています。


私の記憶でも、映画007の原作者で元諜報機関員だったイアン・フレミングがその著書の中でこの事を触れていた記載があった記憶がありましてので、麻生元首相の背後で何が暗躍しているのかが推測できます。


日本のカトリック信徒は日本の人口の0.4パーセントにも満たない数なのに、何故か自民党の国会議員でしかもその中枢を握る人にこの信徒が多いのです。


現時点で分かっているだけで、麻生太郎、石破茂、山谷えり子、大平正芳、が知られており、2017年5 月30日、上智大学名誉教授・渡部昇一の追悼ミサが四ツ谷にあるイエズス会・聖イグナチオ教会で行われ参列者には、安倍晋三総理、麻生副総理、稲田朋美防衛大臣が出席したそうです。


こうした事から我が国の政治の中枢に深くCIAの工作活動が入り込んで、我が国を操って来た可能性が疑われます。


日本のマスコミも完全に支配されている事は、自民党が日本を滅ぼす!第50話!自民党総裁選!マスコミの露出で分かるその支配構造の中で詳しく書いていますし、イエスズ会士が宣誓する宣誓文も掲載されていますのでご覧ください。


憲法で信教の自由は保障されていますが、宗教によっては他の宗教を一切認めない宗教も多く、こうした宗教の背景を持つ政治家が多数を占めてしまいますと、恐ろしい事が起こる事を上記の宣誓文から読み取れます。


その点、日本の神道は八百万の神を認めていますので、宗教上の争いや戦争に発展する事はありません。


その一方で、戦争の争乱の引き金になるのは、一神教で他の宗教を認めない宗教では、殺戮や戦争が歴史上繰り替えされ現在も続いています。


中でも怖いのが、宗教を利用した洗脳で、一般に高IQの人はその嘘が見抜けてしまうので洗脳されないと言われていますが、それ以外の人は洗脳され易い事は複数の研究者が指摘する通りの様です。


恐いのが大衆が洗脳されてしまいますと、ナチスドイツの様な大量虐殺も平気で行える国民にしたのは、集団催眠とか洗脳と言う方法で、冷静な判断が出来ず命令されるままに行動してしまう鉄砲玉に変えられてしまう事です。


何れにしてこのままでは我が国が大変な事になりそうです。

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