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中共ウイルスの感染拡大も収束へ!なぜ収束するすると言えるのか!仮説を立てよう! [新型肺炎コロナウイルスと世界恐慌]

21Oct2021-3.jpg「中共ウイルスの感染拡大も収束へ!なぜ収束するすると言えるのか!仮説を立てよう!」と題して最近感染拡大が急速に減速している背景について検証してみたいと思います。


第1の仮説、中共ウイルスは人工的に合成された可能性についてついて過去の当ブログ「ノーベル生理学・医学賞受賞が語る中共ウイルスの真実!エイズウイルス利用生物兵器」で特集しています。


これが本当だと思われる部分は、自然界で自然に発生していたなら現時点でジョンズ・ホプキンス大学の新型コロナウイルス感染状況ダッシュボードによれば、全世界で約490万人が死亡すると言う殺傷力の強さからこれ程殺傷力の強いウイルが自然界で発生するとは考え難いからです。


つまり、ウイルスも生存する必要がありますので、住処となる人が死んでしまえば自分達も死んでしまうからです。


第2の仮説、コロナワクチンの接種拡大で集団面貴を獲得したかについて。


そこで墨田区の接種状況(10/16現在)は次の通りです。


医療従事者・高齢者・64歳以下)1回目 210,186名   2回目199,925名接種対象者(全体)  252,939名 接種率 1回目 83.1%、2回目 79.0%


ですから、ワクチンを2回接種された方が79.0%ですから、墨田区に於いては集団免疫を区民全体が獲得していると集団免疫理論上は、感染者は今後出ない可能性があります。


第3の仮説、歴史的に感染症は2年程度で収束すると言う歴史的経験則では、スペイン風邪の世界的大流行で世界の人口の4分の1の人が亡くなりましたが、1988年4月にアメリカで発生し、第一次世界大戦で米軍艦で兵員を輸送中感染が拡大し、ヨーロッパに持ち込まれます。


この感染症は当時戦争中の為に軍事機密とされ隠されていた為に急拡大し、当時戦争に参加していなかったスペインで感染拡大が広がりスペイン王までもが死亡し世界的にこの情報が広まった事からスペイン風邪と呼ばれました。


これも、1990年10月には、ぴたりと感染が止まり収束すします。


収束の原因は多くの人々が集団免疫を獲得した為と考えられています。


第4の仮説、変異を繰り返している内に、ウイルスの遺伝子が正しくコピーされなくなり、生存や繁殖が出来なくなり消滅していくパターンです。


今回は、どうやら第4の仮説が想定されるのではないでしょうか。

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