自民党が日本を滅ぼす!第88話!自民党の選挙資金は電通へ流れ選挙は電通丸投げか? [政府・自民党は常に国民を騙す!]
ご覧のものは平成元年に行われた参議院選挙の公約「日本の明日を切り拓く」こうしたキャッチコピーも大手広告代理店の電通に任せている実体を見る事が出来ます。
しかも、令和元年に行われた参議院選挙の公約「日本の明日を切り拓く」と言う事が、令和3年も後半になった現在守られているでしょうか?
自民党の公約「日本の明日を切り拓く」と言う何ら具体性の無い雲を掴む様な公約ですが、現在の日本の明日は明らかに悪い方向に切り拓かれている点で、公約が実現されたとしか思えません。
上の写真の矢印の部分を拡大してみますと自民党が選挙を電通Gの株式会社電通テックに依存している事が分かります。
この問題は過去にも取上げていますので、こちらもご覧ください。
自民党は我々の税金で支払割れる政党助成金から20年間で約120億円も電通に流れ、テレビの番組や報道、広告を支配する電通と更に利権で繋がる事によって報道統制や不自然な自民党ばかりが選挙で目立つ様に密かに操られている疑いがあります。
その最大の疑惑は、当ブログ「電通の持続化給付金転がしで焼け太り!管制利権構造の仕組み!天下りが国を亡ぼす!」の中に書いていますが、支給事務が、一般社団法人サービスデザイン推進協議会が769億円で政府から受託されその後電通Gに丸投げされていました。
こうした背景から、電通が選挙絡みの報道で自民党の露出を意図的増やしたり、誘導報道する可能性があるので、こうした動きをより多くの皆さんで監視し不正があればネットなどで指摘して欲しいとお願い致します。