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中共ウイルスワクチンの効果と危険性を科学的調査!臨時区議会でワクチン関連予算! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

21Jan2021-1.jpg今月25日墨田区議会臨時本会議が開催され、補正予算の審議が行われるのに先立ち、それに含まれる中共ウイルス感染対策として、ワクチン関連予算が計上されている為に、区民の皆様に使用するに当たりその安全性を事前に調査致しましたの当ブログで科学的根拠について検証致します。


上の図は、導入が予定されているファイザー社製のmRNAワクチン有害事象発生状況を示す、厚生労働省資料等から科学的に分析した図です。


先ず、このワクチンは2回に分けて接種する必要がある為に、16歳から55歳以上場合で、図の上段は第1回目の接種に伴うもの、下段は第1回目に接種した時に発生した、それぞれの有害事象を統計に基づいて作成されたものです。


第1回目での有害事象では、約半分近い47%が倦怠感、42%が頭痛、21%が筋肉痛、14%寒気、11%下痢、関節痛、1%嘔吐の有害事象が確認されています。


第2回目での有害事象では、約半分以上の59%が倦怠感、52%が頭痛、37%が筋肉痛、35%寒気、22%関節痛、10%下痢、2%嘔吐の有害事象が確認されています。


総じて、有害事象第2回目では約6割の方が倦怠感などを感じ、約半数が頭痛を感じている事が分かります。


55歳以上の高齢者は、それ以前の若い世代よりも有害事象がやや抑えられる傾向が見られます。


問題は、こうした有害事象を超える程の効果があるのかと言う点です。


そこでファイザー社の解析結果2020年11月の報告書を見ますと、次の様になっています。


治験参加者のうち、170イ列が発症した段階で実施。


2回目接種から7日経過した時点以降の発症の予防に95%の有効性を示した。


※発症者のうち、162例がプラセボ(偽薬)群、8例がワクチン接種群(なお、重症の感染例については、9イ列がプラセボ群、1例がワクチン接種群)。


・有効|生は年齢、性別、人種・民族間で一貫しており、65歳を超える成人では94%を超える有効性が認められた。


・重大な安全性の懸念は認められず、グレード3の有害事象で頻度が2%を超えるものは、疲労3.8%と頭痛2.0%のみであった。


と報告されています。


ここで注目すべき点は、2回目接種から7日経過した時点以降の発症の予防に95%の有効性を示した事が確認されている点です。


更に、重大な安全性の懸念は認められず、グレード3の有害事象で頻度が2%を超えるものは、疲労3.8%と頭痛2.0%のみであったと報告されていますから、安全である事が確認できた事が分かります。


この場合は安全性が確認されましたが、実はワクチンとは複数の種類が存在しますので先ずその仕組みを知る必要があります。


ワクチンとは、人の持つ免疫システムに介入して行くものですから、それに伴い想定外の反応を起こす恐れがあり、その代表的なものは次の3つです。


1、アレルギー、アナフラキー・ショックが発生する可能性があります。アレルギーに伴うショック症状。


2、特に女性に出る事が多い様ですが、自己免疫疾患が増大する恐れがあります。子宮頸がんワクチン。


3、ウイルス感染や増殖が逆に強まってしまう抗体依存性感染増強(ADE)が発生する危険があります。これはワクチンを投与した事によって逆に感染症が進んでしまう事です。


抗体依存性感染増強(ADE)について補足しますと2000年頃、SARS,MARSウイルスのワクチンを開発している時に、これらのウイルスにワクチンを使うと逆に深刻化させてしまう現象が起きてワクチンが作れなかったそうです。


ワクチンは、1796年にエドワード・ジェンナー(Edward Jenner)が、使用人の8歳の子どもに牛痘を接種したところ、若干の発熱と不快感を訴えたが、深刻な症状はなく、6週間後にその少年に天然痘を接種したが少年は天然痘にはかかりませんでした。


これが、牛痘による天然痘予防法が発見された瞬間です。


以後、天然痘ワクチンは改良されて世界で使われ、人々の間に集団免疫が作られ、1980年には天然痘の根絶が宣言が出されました。


この当時のワクチンは所謂ウイルスを弱らせただけの生ワクチンが主流でしたが、生ワクチンは一定の割合で弱毒化させたものが強毒化して先祖返りする現象が起きて、副反応が出てしまう欠点があり今では殆ど無くなりました。


今では、死んだウイルスを用いる不活性化ワクチンが使われる様になりますが、欠点としてその効果がが弱い為に、複数回つまり2~3回接種する必要が生じています。


更に、その効果を上げる為には、アジュバントと呼ばれる促進薬を用いて抗原を接種部位に長く留める為のサイトカイン誘導が必要になります。


この促進薬アジュバントに使われる原料はアルミ化合物で、アルミは細胞組織破壊を起こさせサイトカイン誘導を起こさせますので、注射部の痛みなど局所反応が起きるのはこの為です。


また、このアルミ化合物がアレルギーやアナフラキー・ショックを発生させる恐れがあります。


中共ウイルスは何故これ程感染拡大をしたのかは、状況証拠からチャイナ共産党による生物化学兵器として、SARS,MARSウイルスとエイズウイルスを人工的に合成して作られた可能性を指摘しています。




つまり、中共ウイルスはSARS,MARSウイルスの特徴である、抗体依存性感染増強(ADE)が見られる事、エイズウイルス特有の細胞から核に侵入し、更に、DNA内にエイズウイルスが侵入してしまう為に、抗ウイルス剤が使えません。


それは、抗ウイルス剤が細胞を壊さずにこのエイズウイルスを駆除する事は現在の技術では不可能ですから、感染者のDNA内に寄生し、感染者の免疫力が落ちると、再び増殖し他の人に感染させる恐れがあります。


つまり、中共ウイルスの怖さは、SARS,MARS、HIVウイルスの厄介な部分を合成し、しかも、アングロサクソン系の遺伝子を持つ人が重症化する傾向がある事が分かり、チャイナ共産党がアメリカに先制攻撃を仕掛けた可能性が疑われています。


これは、チャイナでの死者数は、人口約14億人も居るのに僅か4千人程度ですし、日本は人口1億2千万人ですが、約4千名が亡くなっていますし、アメリカは人口約3億2千万人に対して死者数は約40万人を超えています。


こうした状況証拠からも生物化学兵器が使用され、既に戦争が始まっている事を我々は自覚し、中共ウイルスの感染拡大をさせず、これを撲滅する為の正しい行動を取るべきではないでしょうか。

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