バイデン政権誕生でアメリカの民主主義に対する信頼が崩壊!迷走するアメリカ! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]
ご覧のものは、アメリカの選挙での投票率で、軒並み100%を超えており、酷い所では350%ですから、全有権者の3.5倍ですから、まともな選挙とは到底考えられません。
実は、こうした事実があるのに地方政府でけでは無く裁判所まで、ろくに調査も審議もしない事に、アメリカだけでは無く、世界もアメリカの民主主義に疑問を持ち始め、アメリカに対する信頼が崩壊し始めています。
また、巨大IT企業GAFAによる恣意的な検閲や恣意的な誘導が行われている事を今回の大統領選挙で明らかにされ、GAFAを独占禁止法で告発したり、解体を求める法律が作られる可能性が世界的に出て来ました。
この事は、検索エンジンやプラットホームに対する不信感を産みましたので、これに対抗する為に全世界でプラットホームの開発競争が始まり、時間の問題でGAFAは過去のものになる事が予想されます。
これは、既に歴史が証明しており、独占するものや肥大化し過ぎたものは、やがて分裂し縮小を始め最後には消滅する運命になる事は歴史が証明しています。
選挙の不正が検証されないまま始まったバイデン政権は、国民がもやもやした気持ちで誕生した関係で政権運営が大変だと思いますし、息子のハンターバイデン氏の薬物中毒や中共との関係が暴露される恐れもあります。
国民の半分は承認していない大統領ですから今後どの様にアメリカが変わるのか目を離せません。
少なくともマスコミがまともになって欲しいですし、GAFAによる情報検閲が強化される傾向が見られますので、世界はこれに変わるプラットホーム開発競争が始まりそうです。