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SDGs利権に群がる亡国の民!コオロギ食で日本の農林水産業は崩壊!アレルギー増大! [自民党が日本を滅ぼす!]

27Feb2023-1.jpg本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第327話は、「SDGs利権に群がる亡国の民!コオロギ食で日本の農林水産業は崩壊!アレルギー増大!」をお送り致します。(資料出典:農林水産省フードテック官民協議会)


今我が国がSDGsと言う罠に嵌められ滅亡の方向に進んでいます。


農林水産省フードテック官民協議会が昆虫食の開発に10億円も補助金出し我が国の食文化を破壊し、農林水産業を崩壊させ昆虫食を食べた人はアレルギーを増やし、結果的にアメリカの農業や製薬会社を儲けさせる事になります。


何故ここまで日本の官僚まで愚かな事をし出したのでしょうか?


SDGsも世界統一政府を目指す新世界秩序を推進するグローバルエリートの計画通りに進んでいるのです。


日本の政治家は、選挙屋ですから親子代々政治家稼業で選挙さえ得意であれば馬鹿でも無能でも政治家になれますが、本来学業成績優秀者で難関の公務員試験合格者である官僚がこんな馬鹿げたSDGsなどにマジで取り組んでいるのですから日本の没落は止められません。


これも、自民党・公明党政権が長く続き、官僚の人事まで官邸で決められ最も危険なのが我が国の岸田政権は、世界統一政府を目指す新世界秩序を推進するグローバルエリートの計画通りにこれを実行しています。


日本の官僚の人事を握る人事院総裁に元マッキンゼー出身の川本裕子氏を人事院総裁に任命しており、我が国の新自由主義とグローバリズム化が更に進み我が国は移民が増え国体の消滅が予想されます。


昆虫食は、内閣府・食品安全委員会はコオロギ食の危険性を指摘しており、昆虫食はアレルギー源性になると提言していますので、アレルギーと言う病が拡散され、アメリカの製薬メーカーを儲けさせます。


食品安全委員会は、2018年9月、EFSA(欧州食品安全機関)が公表した「食品としてのコオロギのリスクプロファイル」の文書を紹介しており、そこでは「懸念」として次の4つの危険性を指摘しています。


(1)総計して、好気性細菌数が高い。


(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。


(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。


(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある


これだけ危険性があるのにこれを食料として扱う食品メーカーの製品は、粉末等が混在する恐れがありますので一切買ってはいけません。


僅かばかりの補助金目当てで大量の顧客を失う食品メーカーは愚か過ぎます。


製パン大手Pascoがコオロギパン製造している事を知り、こんな僅かばかりの利権に群がる無能な経営者がいる食品会社は、何を食べさせられるか分かりませんので、今後一切購入する事を我が家では禁止しました。


また、消費者の安全を守る為にも、こうした会社の製品を扱う大手スーパーなどにこうした会社の商品を扱う理由について質問を消費者はすべきだと思います。


昆虫食品など、農業も漁業の衰退させますので、消費者がNOを突き付けるべきです。


新世界秩序を推進するグローバルエリート達は、自分達は美味し食品を確保する為に、我々生涯税金奴隷には昆虫を食えと言っているのです。

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