SDZs利権馬鹿のコオロギパンは持続可能なのか?パスコとネオコン河野太郎の関係? [自民党が日本を滅ぼす!]
本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第327話は、「SDZs利権馬鹿のコオロギパンは持続可能なのか?パスコとネオコン河野太郎の関係?」をお送り致します。(写真出典:Georgetown University Leadership Program :GULP)
このジョージタウン大学の大先輩は画面中央で得意な顔でほほ笑む、河野太郎大臣の左側の白いスーツの女性は、ケリー・オッター ジョージタウン大学涯教育大学院学部長、河野大臣の右側の背の高い男性は、ピーター・ストライダム日本アムウェイ合同会社社長です。
このジョージタウン大学は、日本でも知られるイエスズ会が母体で、イエスズ会の創設者の一人が武器商人のイグナチオ・ロペス・デ・ロヨラで、武器商人だけでは無く諜報活動所謂スパイ組織を作りCIA中央情報局はイエスズ会が創設しています。
イエスズ会を母体とすはジョージタウン大学所謂ネオコンとも軍産複合体とも呼ばれる組織の中核を担い、先日も台湾有事シミュレーション「ウオーゲーム」を行ったシンクタンクもこの大学内に置かれていたはずです。
ここに河野太郎が深く関わっている事は上の写真が示す通りで、ネオコンが推進するSDZs利権や昆虫食と言う気持ちの悪いものと深く関わっている事がネット上で暴露されています。
2022年2月19日に徳島県を訪れた際に「コオロギのミックスナッツ和え」を河野太郎が美味しそうに食ベるニュース映像や記事が出た事は何を意味するのか感の良い方ならわかると思います。(写真出典:ト-イチャンネット)
実はコオロギパンを製造したPascoも食用コオロギパウダーを使用したクッキーやプロテインバーを販売しているファミリーマートも河野太郎の親戚らしい事がネット上で囁かれています。
自民党は縁故利権主義と言われますが、新世界秩序を推進するグロバルエリート作り出したSDGsを推進する人達は何故、食料危機を作り昆虫食を普及させようとしているのでしょうか?
その理由は昆虫食の危険性を見れば分かります。
(1)総計して、好気性細菌数が高い。(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
と言う具合で、病気や感染症を引き起こし、人類の人口を計画的に減らそうとしているのではないでしょうか。
正にコロナウイルスの感染拡大と似ていると思いませんか。
病気が増えれば製薬会社が儲かりますし、インドの医師がコロナワクチンを分析したら重金属が検出されたと論文で指摘していた事を思い出します。
また、この背景には日本の農林水産業を衰退させる罠が仕組まれています。
取り敢えずSDZs利権にまみれたコオロギパンなど我々国民がNOを突き付けなけれなりません。
我が国から昆虫食を排除するには、そんなものを売る会社等の製品の不買運動を起こし、倒産するまで不買を続けるべきではないでしょうか。
パスコさんさようなら、ファミリーマートさんさようなら、昆虫食なんて食べたくありませんから。