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何故墨田区は韓国ばかり?国際化推進費の使途調査!民間団体等活動支援経費! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

17Nov2022-1.jpgご覧の表は先日の決算特別委員会で墨田オンブズマンが資料要求し出させた「国際化推進費のうち民間団体等活動支援経費の国際交流ボランティア団体名及び支援団体の国別実績(創設時から)」を一覧表にまとめたものですが、10項目中4項目が韓国でした。


この問題は、20年程前に私がフランスとドイツの演劇交流をしようと区役所に申請しに行くと、何故か担当者は慌てた様子で、申請期間内なのに不味い申請が来たなと言う顔をされ冷たくあしらわれた経験があります。


これも韓国と関係の深い団体がほぼ独占的に使用しており、当時韓国では竹島問題や教科書問題、反日運動が酷くこの様な国から来る団体に何故我々の税金を使わなければならないのか、率直に感じました。


それよりも、我が国に対し親日家が多いフランスやドイツの方が良いと思いますし、実際にこれらの国の方も区内にいらっしゃいます。


墨田区の場合、国際友好都市になっているのが、中華人民共和国北京市石景山区と大韓民国ソウル特別市西大門区で、何れも反日国家でこの様な都市と本当に友好都市になれるのか疑問を感じざる得ません。


墨田区は、アジアでけでは無く欧米の先進都市と友好都市関係を築いた方が、墨田区の印象は良くなりますし、御覧の様な反日国家の都市と友好都市では、反日運動が起こる度に区民のお金が使われても台無しになってしまいます。


現在では、墨田区に来れている外国人に話掛けてみますと、欧米人が多く日本が好きでもう7回目の訪問された方もいらっしゃいました。


若い人では、フランスやドイツの大学生が休暇を利用して多い方では2カ月も日本に滞在されている方もいらっしますし、欧米人の方が多い様に思います。


また、アジア系の観光客では、円安を利用してたくさんの買い物をして旅行カバンと買い物袋を提げて移動される姿も良く拝見します。


先日もおもちゃ業界の経営者と会食をしましたが、その際に一緒にいらしたのが、フランスの方で、その方は日本のおもちゃを海外に売る仕事されており、区内産業に貢献されていました。


墨田区の国際化推進費は平成30年で事業終了したのも、適切な運用がされていない事が原因だと思いますし、墨田区は、門戸を広くして諸外国と交流するべきではないでしょうか。

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