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北朝鮮斬首作戦はこうして行われる!死の白鳥B1B戦略爆撃機2機で平壌消滅! [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

06Nov2022-2.jpg防衛省統合幕僚監部は5日、九州北西の東シナ海で同日、福岡県の築城基地の第8航空団からF2戦闘機が5機の戦闘機を投入し、米軍からはB1B戦略爆撃機2機とF16戦闘機2機による日米共同訓練を実施したと発表がありました。(写真出典:防衛省統合幕僚部)


写真手前の5機のF2戦闘機が日本の航空自衛隊築城基地所属の第8航空団のものです。


死の白鳥と異名を持つB1B戦略爆撃機2機とF16戦闘機2機による日米共同訓練と航空自衛隊の5機のF16戦闘機と米空軍2機による日米共同訓練は、北朝鮮がミサイル発射を繰り返しており、これをけん制する事が目的と思われます。


B1B戦略爆撃機は可変翼超音速戦略爆撃機で、グアムの米軍基地から2時間程度で北朝鮮の首都平壌を爆撃する事が出来ます。


06Nov2022-3.jpgその恐ろしさは、爆撃力で兵装最大搭載量は56,000kg(機内34,000kg、機外23,000kg)で空飛ぶ火薬庫とも言われ、写真の空中発射巡航ミサイル(ALCM)のAGM-86Bなら8発が搭載され、ピンポイントで主要施設を攻撃出来ます。


当然、アメリカは北朝鮮の金総書記をピンポイントで攻撃する事になりますので、斬首作戦と言われるのはこの為です。


北朝鮮の脅威は大量のミサイルですから、これ以上量産させない為や核兵器の開発が進みますと世界の脅威になりますので、そう遠く無い内に第二次朝鮮戦争の勃発が予想され、戦争は何時起きても不思議ではありません。


現実には北朝鮮は恫喝外交しか出来ませんし、本当に戦争になれば短期間で主要な軍事施設は爆撃出来てしまい、独裁体制は軍事力で維持されますが、軍が崩壊すれば民衆の蜂起を止める事は出来ません。


死の白鳥B1B戦略爆撃機をアメリカは47機も保有していますので、総力を結集すれば数日で北朝鮮は崩壊してしまいまう事が想定されます。

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