役に立たない岸田政権！北朝鮮の度重なるミサイル発射！恫喝外交には朝鮮学校解体を！

本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第284話は、「役に立たない岸田政権！北朝鮮の度重なるミサイル発射！恫喝外交には朝鮮学校解体！」をお送り致します。（写真出典：ABC NEWS）

北朝鮮は3日朝、大陸間弾道弾ICBMを含むミサイルを発射しJアラートが発令され、さらに３日午後11時半以降、東部江原道から日本海へ約80発の砲撃も実施したそうです。

これは北朝鮮の歴史的におこなって来た、恫喝外交で本気で戦争をすれば金王朝は滅亡する事は分かっている筈です。

こうした愚かな蛮行に対して、岸田政権は対抗策を立てるべきなのに何も出来ないと言うのが実情です。

北朝鮮が一番困る事は、我が国の国内に複数ある朝鮮学校を弾道ミサイルを我が国の上空を飛ばす度に、朝鮮学校を閉鎖接収してしまう事を一番恐れている筈です。

朝鮮学校は、北朝鮮の所謂諜報機関と見るべきですし、地方自治体の中では朝鮮学校に補助金を出す愚かな自治体もあります。

墨田区でも15年程前に政務活動費の使途を追跡調査した事がありますが、当時公明党の議員が朝鮮学校のイベントに参加する為に政務活動費を使いタクシー代を使用していた事が分かり、当ブログで取り上げた事があります。

ここ事からも朝鮮学校は諜報機関と見るべきですし、日本国内で朝鮮学校は、未だに金一族の写真を掲げ洗脳教育を行っていると見られます。

また、ミサイルの材料が日本から調達した半導体や無人機のカメラが日本製のカメラが搭載されていた事も、韓国国内で撃墜された無人機から発見され分かっています。

また、過去の朝銀信用組合事件では日本公金3,100億円や1兆4千億円が北朝鮮に送られていた事が判明し、新宿の津久戸町にあった朝銀信用組合は今は解体され現在ではなくなっています。

これは既に信用組合などでは無く、我が国から資金をかき集める諜報機関に過ぎない事が明らかになった以上、朝鮮学校も同様に制裁対象として監視し、北朝鮮が挑発行為をする度に閉鎖し接収してしまう必要があります。

そもそも北朝鮮が我が国に戦争を仕掛ければ、日米の連携が強く、現在も米原子力空母3隻や揚陸艦などの艦隊が日本海にいますので、あっという間に壊滅させらてしまいます。

当然、北朝鮮はそれが分かっているので恫喝しても戦争はしないと言うのが本音で、現在ミサイル連発しているのは、現体制を存続させるのが世界的な制裁で困難になっているからではないでしょうか。

最大の問題は、何の役に立たない岸田政権で、与党の自民党・公明党は、反日カルト教団にその中枢までもが浸透され、憲法改正までもが反日カルト教団の旧統一教会の指示だった事が判明しました。

連立を組む公明党もその指示団体である創価学会も教祖が中共と関係が深く、チャイナでは布教が出来ないのに中共のいいなりと言う事は、宗教を利用した諜報機関と考えるべきではないでしょうか。

日本の国会も地方議会も外国からの諜報活動や浸透工作が行われいますので、有権者の皆さんが政治家をよく見て投票しませんと、政治の中枢が乗っ取られてしまいます。

まして、現在の自民一強は全有権者の僅か24％の支持しか受けていませんし、76％の国民が支持しない政党に支配されている背景は、公正を欠く小選挙区制と国民の大部分が選挙に行かない事が原因なのです。