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気持ち悪い盗撮にハニトラ林芳正外務大臣!文部科学大臣時代はセクシー個室ヨガ通い [自民党が日本を滅ぼす!]

13Aug2022-1.jpgご覧の写真は林芳正文部科学大臣時代の2018年5月3・10日号の週刊文春がスクープしたが公務中に公用車を使って恵比寿にある俗にキャバクラヨガといわれる特殊なお店に通う所を文春のカメラマンが撮影したものです。


ご覧の写真は、2018年5月頃撮影されたものと思われますが、赤い矢印部分を御覧下さればスマホのレンズが背広のポケットから見えており、盗撮の常習だった事が分かり、気持ち悪い性癖なのかスパイなのか怪しいとしか思えません。


本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第229話は、「気持ち悪い盗撮にハニトラ林芳正外務大臣!文部科学大臣時代はセクシー個室ヨガ通い」を解説致します。


結論から申しますと、自民党にはまともな人材が居ません。


その最大の原因は、世襲議員が多く、その世襲が血縁関係で更に結ばれ、現在の選挙制度も世襲し易い様に作り変えられて来ました。


しかし、親子3代続くと政治家が特権階級化し、選挙に勝つ事しか考えなくなり、国民や国益を売り渡してまで、票を確保する様になり、利権を作り我々の血税を、ばら撒き業界団体を票田として利用して来ました。


バブル崩壊後は、アメリカの外圧に押され政策を誤り失われた30年と言われるデフレ経済が長期化すると、利権の恩恵を受けて来た業界団体も稼げなくなり自民党離れが進むと、今度は反社認定すべき統一教会を利用する様になります。


こうした行為が、彼らに借りを作り、現実には自民党の選挙を支えているのは、カルト教団である事が分かりました。


連立を組む公明党もフランス政府からカルト指定されている創価学会ですし、こうしたカルト教団が日本の政治を支配している事が、安倍元総理暗殺事件で暴かれてしまいました。


林芳正外務大臣は、文部科学大臣時代はセクシー個室ヨガ通いが文春にスクープされ、それも白昼堂々としかも公用車でキャバクラヨガといわれる特殊なお店に通われるのですから、真面目に政治をしているとは思えません。


この様な輩が、大臣なのですからこのままでは日本の滅亡はそう遠く無い内にあり得ると思われます。


我が国を滅亡から救うには、有権者の皆様の見識を高めていただき政治家を見極める目を持って下さるしか方法はありません。


現在の政府が税金が使える背景には、自分でお金を稼いだ経験も能力も無く、生涯税金の恩恵を受けるだけの輩が、国家権力で税金を国民から吸い上げそれを分配する利権を作り、税金に群がる人に威張っているだけです。


太陽光パネルに伴う闇は、小泉進次郎とテクノシステムの融資詐欺事件、河野太郎と日本端子株式会社のチャイナでの子会社3社とチャイナ共産党との関係が暴露され、国を売る自民党の国会議員には怒りを感じえません。


そこで問題になった河野太郎氏は、第2次岸田改造内閣でデジタル大臣および内閣府特命担当大臣(デジタル改革、消費者及び食品安全)、国家公務員制度担当を務めるのですから、岸田内閣には何も期待できません。


河野太郎氏の最終学歴は、イエスズ会の運営するジョージタウン大学ですから、新世界秩序、世界統一政府を作ろうとするディープステートの洗脳を受けてた方ですから、グローバル化やデジタル監視社会が進みそうです。


政府がきちんとした経済政策と外交をしないと、令和大恐慌が起こるかも知れません。

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