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第183話共産化する自民党が出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正は国を分断! [自民党が日本を滅ぼす!]

15Feb2022-1.jpg本日の自民党が日本を滅ぼす第183話は「共産化する自民党が出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正は国を分断!」をお送り致します。


世界的に移民が入り込むと、勤労者層の賃金が低下し、その後国民が仕事を奪われ、移民した人たちは地域にコロニーを作り始め、治安を悪化させ元々住んでいた人が住めなくなる様にして追い出してしまい、少しづっコロニーを広げてしまいます。


代表的なのは、ニューヨークのチャイナタウンやロサンゼルスのコリアンタウンがそうですが、自民党が推進しようとする出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正は国を分断し、国家を破壊し兼ねない恐ろしい法案です。


自民党は結党時点でアメリカの占領政策の一つとしてアメリカ中央情報局(CIA)が作ったもので、これはアメリカの政府関係機関の様に見えますが実は別物で、運営は宗教に見せかけた武器商人のイエスズ会である事は当ブログで解説済みです。


マスコミは移民を入れないと労働力を確保できないという報道をして、移民をさせる様に誘導していますが、これを背後で操っているのがCIAなどの諜報機関であり、お金を出しているのが国際金融資本なのです。


移民を入れる目的は、日本の様な単一民族国家をグローバル化させ一党独裁共産国家にする為には、外部から大量の移民を送り込みそれぞれの民族が国内の地域にコローニーを作り自治権を取得し分断させるミッションがある事を知る必要があります。


2001年CIAの報告書にある日本改造計画の予測には「日本は年間320万人の移民を必要としている」と書かれているのです。


つまり、単一民族国家である日本国体(天皇を中心とする国)を破壊するには、毎年320万人の移民を毎年送り込む必要があるとCIAは報告しているのです。


こうした指示で自民党が自民党が出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正をしようとしているのです。


つまり、憲法改正を期待して自民党に投票した皆さんは、完全に裏切られ皆さんの所得は更に減り、国内では治安が悪化し、衰退した地方都市は移民の乗っ取られ独立した自治政府が作られてしまい兼ねません。


自民党の中枢をこれまで70年もCIAが支配し、日本をアメリカの属国とすると共に国民の富を吸い上げ、今度は移民を入れて内側から崩壊させようとしている事を見抜くべきです。


あのローマ帝国が崩壊したのも移民を入れるという作戦で崩壊した歴史を忘れてはなりません。

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