SSブログ

自民党が日本を滅ぼす!第127話!新疆文書対応でアメリカから嫌われた岸田短命政権! [政府・自民党は常に国民を騙す!]

03Dec021-1.jpg自民党が日本を滅ぼす!第127話は、「新疆文書対応でアメリカから嫌われた岸田短命政権!」をお送り致します。


最近アメリカがご覧の写真方を大臣にするなど、媚中派が多い岸田政権と距離を取り始めており、本来は同盟国ですので、政権誕生後1ヶ月以内に日米首脳会談が行われるハズですが、これをアメリカ側が拒否しているのです。


更に、年内での開催もアメリカが側は、中共ウイルスのオムロン株感染拡大を理由に拒否した事が分かり、日米関係に陰りが出始めています。


岸田政権の最大の問題は媚中政権である事で、アメリカ人から見ると中共に乗っ取られたと見ている様です。


既に、アメリカは我が国を警戒し始めているので、アメリカに安全保障を依存しながら媚中と言うのは裏切行為で逆鱗に触れる恐れがあります。


今回最大の踏み絵となるのが、「新疆文書」への日本の対応がそれに当たります。


「新疆文書」とは、習主席や李克強首相ら中国共産党の指導者たちが、ウイグル族や中国のほかのイスラム教徒に影響を及ぼす政策に直接つながる発言をしていた事を裏付ける文書です。


また、ジェノサイド法案を公明党の圧力で見送った日本政府の姿勢がアメリカや世界各国から厳しい目で見られており我が国の立場を貶めています。


更にアメリカの怒りを買ったのが林芳正外務大臣で、11月18日チャイナ共産党の王毅国務委員兼外相との電話会談で「訪中」を招待されたことを外務省の発表がないまま自らメディアで公表しアメリカ政府を怒らせました。


これを知ったアメリカ政府は、林芳正外務大臣を中共の接待、所謂ハニートラップ掛かったチャイナ共産党の諜報員と見てまともな外交は出来ないと見ている事が読み取れます。


当然、アメリカの諜報機関は、ミッション(mission)として林をターゲット(target)としてマークしていますので、文春砲でスキャンダルが暴露され失脚する事もあり得ます。


つまり、林芳正外務大臣が外務大臣でいる限り日米首脳会談は行えず、仮に行う事が出来たとしも外交上の儀礼(プロトコル(protocol))に過ぎない中身の無いもになり、最終的には金を払わなけ何もしないと言う結果になります。


これで林芳正外務大臣が中共を訪問すれば日本はチャイナ共産党に近いと判断され、世界的に相手にされなくなります。


現在は特に、海外からの資材の輸入など大変厳しくなり、建設用のべニアなどが問屋にも在庫が無い状況ですから、我が国へ必要な資材が供給されないか、されても高額な負担を求められる恐れがあります。


これも選挙で自民党を絶体多数にしてしまった結果が、国民の生活を直撃する事が今後じわじわと物価の高騰、社会負担の上昇、給与所得の減少となって表れて来る事は避けようがなさそうです。

nice!(14) 
共通テーマ:ニュース

nice! 14

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。