自民党が日本を滅ぼす！第85話！日本の国政から純粋な日本人が居なくなる！CSIS

今日の自民党が日本を滅ぼす第85話は、ジャパン・ハンドラー操る政治家！辻清人衆議院議員は、自からのホームページ上でCSIS(Center for Strategic and International Studies)戦略国際問題研究所が彼の経歴に記されています。

辻氏の経歴を調べて見ると、父親はカナダ人で失踪した様で生まれは東京ですが育ちは17歳までカナダのバンクーバーである事が分かりました。

平成15年に京都大学を卒業され、同年4月に株式会社リクルートに就職しています。

リクルートと言えばリクルートコスモスの未公開株が賄賂として有力政治家、官僚、通信業界有力者に譲渡され戦後最大の企業犯罪で昭和61年10月30日にリクルート・コスモス株は店頭公開されると譲渡者の売却益は合計約6億円が賄賂として使われた事件を思い出します。

何故この様な贈収賄が行われたのかは、当時、明治製糖川崎工場跡地の再開発事業の、かわさきテクノピア地区に関して、本来容積率が500%のところを800%に引き上げて高層建築を可能とさせるのが目的だった様です。

平成19年には、米国コロンビア大学 国際行政大学院修了されている訳ですから、リクルート在籍中か入社後直ぐに退職して大学院に行かれたのかは分かりませんが、同年6月には、米国戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）入所しています。

その後５年間、CSIS研究員として、日米関係の発展に尽くすとされておりますが、他国でも国籍を取っていた可能性もあり、アメリカのジャパン・ハンドラー操る政治家である事を疑うのは私だけでしょうか。

我が国の政治家が、少しづっ純粋な日本人が減り続けている事に皆さんお気づきでしょうか？

中杉弘著の「帰化人が日本を滅ぼす」と言う本が出版されていますので、詳しくはこの本をご覧いただければと思いますが、辻清人氏の様にハーフの方も政治家には増えています。

このまま増え続けますと、我が国の国体に関わる重要な問題であると共に、我が国の機密の漏洩や技術や人材の流出など、放置すれば我が国は超限戦などが仕掛けられてもこれを防ぐ法律が整備されていませんし、これを決める議員が居なくなってしまい兼ねません。

JX通信社のアンケート調査では、辻氏は同性婚について賛成、外国人労働者受け入れについてどちらとも言えない、脱炭素のためだとしても、原子力発電に依存すべきではないとしており、小泉に近い事を物語っています。