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自民党が日本を滅ぼす!第83話! 日本の政治を操るジャパン・ハンドラーとは何か? [政府・自民党は常に国民を騙す!]

17Oct2021-1.jpg今日の自民党が日本を滅ぼす第83話は、日本の政治を陰で操るジャパン・ハンドラーとは何か、今回はCSIS(Center for Strategic and International Studies)戦略国際問題研究所にっいて皆さんに知っていただきたいと思います。


CSISは防衛、国家安全保障で世界第1位、全世界のシンクタンクをランク付けしたペンシルベニア大学によるレポート(Go to think tank indexの2014年版)ではこう評価しています。


設立は、以前当ブログでも取り上げた、フランシスコザビエル以来我が国を狙う、イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ(Edmund Aloysius Walsh、1885年10月10日 - 1956年10月31日)が、1919年にジョージタウン大学内に創ったエドマンド・A・ウォルシュ外交学院が改組されたものが戦略国際問題研究所です。


CSISは、我が国の内部にスパイ(spy)つまり、政府や他の組織に雇われて、秘密裏に敵や競争相手の情報を得る人を育成する為に、日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習を確立させています。


CSISの日本部には、防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、日本貿易振興機構や損害保険会社、日本電信電話の職員も、客員研究員として名を連ねている事を見ても諜報活動の姿が見えて来ます。


日本の政治家では、小泉進次郎や、浜田和幸、辻清人、渡部恒雄などが一時籍を置いていますので、この人達はCSISの活動員と見た方が良さそうです。


このCSISは、日本だけでは無く世界の政治家をターゲットにしている事は、2002年4月1日に、政界・経済界等の若手リーダーを養成するための設立基金500万ドルを財団から寄付し、「アブシャイア・イナモリ リーダーシップ・アカデミー」(Abshire-Inamori Leadership Academy:略称AILA)をCSIS内に共同で設立しています。


こうした経緯から日本の財界人、稲盛和夫京セラの創業者、オリックスの宮内義彦元会長がAILAの理事をしている事からも、日本の政財界にも深く入り込んでいる事が分かります。


CSISの報告書を読んでみると、自民党の二階俊博幹事長や安倍政権の今井尚哉首相補佐官の実名を挙げて、日本の媚中政策を厳しく批判していた事から、安倍政権を終わらせたのもCSISの関与を窺わせます。


こうした背景から、憲法改正を訴えて前回の衆議院選挙で大勝した自民党を操っていたのは、チャイナ共産党であった事を伺わせ、自民党の秋元司の逮捕もCIAの情報が意図的に流され逮捕に繋がった事が分かります。


また、安倍総理の体調不良の背後には、こうした諜報機関の関与が感じられ、安倍復活は今後も無さそうである事が読み取れます。


また、岸田政権誕生と共に二階外しが行われた事も読み取れます。


我が国を取り巻く環境が、アメリカのジャパン・ハンドラーとチャイナ共産党からの諜報活動と言う二つの勢力から侵略を受けていますので、そのターゲットとなる自民党と野党の大政党の双方に工作活動が活発化しそうです。


何れにしても、自民党は、アメリカのジャパン・ハンドラーとチャイナ共産党の双方から諜報活動を受けていますので、早く自民党を終わらせないと我が国は自国の防衛処か戦場にされてしまう可能性を指摘するのは私だけでしょうか。

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