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眞子さま、小室圭さんと「年内結婚」しアメリカへ移住!一時金辞退で幕引きか? [日本文化]

02Sep2021-1.jpg秋篠宮家の長女、眞子さまと小室圭さんがいよいよ年内に結婚される事になったそうで、若い恋人同士を引き裂く事は、天皇家と言えども、英国王室でも無理と言うのが実態かも知れません。


かって昭和天皇がイギリスに留学された際に「籠の鳥」だった自分が英国ではじめて籠から出たという趣旨の事を仰せられた事を思い出します。


眞子さまも恐らくアメリカと言う広大な国で生活されると同じ思いをされるのではないでしょうか。


皇籍離脱する眞子さまが1億3000万円余りとみられる一時金は辞退を検討しているという事は、これで国民が納得できる状況が作られると言う事で幕引きになった事が予想されます。


しかし、その後も注意が必要で、我々日本人ですら知らない皇室独自の儀式を体験し、「皇室の秘密」を知っているだけに、世界の諜報機関が接近して来る事が予想されます。


特に、世界で最古の王朝ですから、支配者が国を統治する為のノウハウを欲していたり、日本の国体を崩す為に皇室を崩壊させようとする勢力が存在する事は、終戦後進駐軍(GHQ)はこれを破壊する為にシャウプ税制を導入させ日本の家族制度や財閥を衰退させました。


また、小室圭さんの出自もはっきりせず、母子家庭で借金トラブルが起こる様な家庭で、何故アメリカのNYにある大学に留学出来るのか、そのお金は何処から出ているのかと言う点で何らかの諜報機関等が関与している臭いがします。


更に小室圭さんの横浜市役所に努める父親当時38歳が自殺、父方の祖父が後を追うように自殺し、父方の母が遺産相続後自殺し、これらの遺産があったが無くなると、母親の圭代の婚約者から借金をした事が知られています。


父の死から2年後には圭さんは、東京・品川にあるインターナショナルスクールに通学するのですが、これは日本の学校教育法では各種学校扱いになり、義務教育を果たしたことにならないので、日本の公立高校を受験できない事になります。


しかし、インターナショナルスクールの母国の卒業資格と同じものを取得できることが多いため、海外の大学に行くためには日本の学校を卒業しているよりも優位だと言われています。


更に、学校との連絡は英語なので親が英語を話せないと厳しいの母親の圭代さんは英語が堪能らしいが、日本人でありながら漢字が書けないなど日本語力が劣る可能性があります。


そして、この学校は、日本の文化や習慣についての知識が乏しくなる可能性がある上に、日本人としてのアイデンティティが育たないケースもあるそうですから、眞子さまの生活ギャップが激しそうです。


また、インターナショナルスクールは、そもそも日本に住んでいる外国籍の児童のための教育施設として設立されたもので、敢えて通わせると言う事は、外国と関わる事を示し、母親が韓国系と報道で囁かれているのはこうした事情からかも知れません。


これは海外メディアでも「Kim Komuro」と表記したり、香港の英字新聞「South China Morning Post」に、小室圭さんの母方の祖父が韓国人であると報道している事からもその可能性が高い可能性があります。


しかし、日本の元皇族梨本宮守正王第一王王妃が、大韓民国最後の皇太子李垠と結婚し皇籍を離脱して帰化して李王妃女王になった李方子妃がいらっしゃいます。


この李家が現在の我が国の政治を支配して言われるの安倍晋三元首相と関係があると言われており、大韓民国最後の皇太子李垠の長男晋は生後8カ月で死んだとされていますが、本当は死んでおらず安倍晋三の祖父に養子に出されたと言う諸説があります。


つまり安倍晋三の父の晋太郎が李垠の長男晋だった可能性が、祖父の宏氏と顔が似ておらず、逆に、李垠と似ている事が指摘されていますが、その真相は不明です。


話は変わりますが、世界史を勉強された方なら、ご存じかも知れませんが、世界史を学べば、世界のロイヤルファミリーはほぼ例外なく、国家間の諜報戦に巻き込まれると言う現実があります。


この背景には、民心を集めたり、逆に民心を崩壊させ革命や戦争を起こさせると言う、孫子の兵法にもある諜報戦が最も狙うべきターゲットだからです。


御結婚は構いませんがその後の動きに目を離すべきではなさそうです。

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