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韓国半導体産業絶滅へ!日の丸半導体復活!反日の嘘裁判で企業倒産、観光地も消滅! [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

31Aug2021-1.jpg最新の情報では、メモリ半導体分野で世界トップのシェアを持つサムスン電子のNY市場等で株価の下落が始まり、売られている原因は、サムスン電子などの韓国企業は、日本企業から半導体の部材や製造装置を調達していました。


しかし、韓国が文大統領就任後から反日色が高まり、朝日新聞の捏造報道に伴い生まれた慰安婦像が世界各国に立てられ、我が国領土竹島周辺では自衛隊機に対するレーダー照射事件が起こりました。


更に、反日不買運動が起こされ、歴史を捏造する事で生まれた徴用工訴訟では、日本企業に賠償が認められる大法院判決があり、日本企業や世界の企業が韓国から次々に撤退して、韓国の観光地はシャッター通り化しています。


これに伴い韓国企業の倒産が相次ぎ、韓国の海運大手韓進海運は信用不安から各国の港でも入港が拒否される様になり遂に破産宣告が出され、負債総額が6千億円を超えています。


東芝の非連結子会社で東芝とサムスン電子の合弁会社の東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国に破産宣告出され負債総額は90億円、光ディスク装置の開発・販売が、市場縮小や単価下落で業績が悪化したそうです。


東芝は6億円の債権のみで、債務保証も行っていない為に全額引き当て計上しているので決算への影響は無いそうです。


また、韓国の中小企業約2割が倒産していると言う指摘もあり、韓国の上場企業の約半数が赤字と言われています。


日本が韓国をホワイト国指定から外し輸出管理が強化された結果、フッ化水素の世界シェア80%以上と言われる日本から韓国の輸入出来る量は大きく減らされ2年が経過すると韓国の半導体産業が絶望的な状態になりました。


つまり、日本から半導体の製造に必要なフッ化水素が入って事ず、半導体が作れなくなり、この事は、日の丸半導体復活し、戦略的にも我が国が半導体の世界的シェアを取り戻す必要がありそうです。


一方韓国は、様々な反日行為で世界から相手にされなくなり、結果的にチャイナに依存する様になり、更に世界から相手にされなくなっています。


我が国も韓国は相手にしないのが一番で、輸出管理が強化だけでは無く、入国に関しても厳しくすべきではないでしょうか。

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