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中共の対日工作を分析第1話!媚中川勝平太静岡県知事任期後8年で41人の職員自殺 [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

13Aug2021-1.jpg先月の熱海の土砂災害の事を調査していると川勝平太静岡県知事が、非常に我が国の国益を損ない兼ねない人物である事が分かりましたのでお知らせ致します。(知事プロフィール出典:静岡県HP)


本来はマスコミがこうした問題を取上げ広く国民に知らせるべきですが、マスコミは本来の使命を忘れ、捏造や誘導報道、洗脳しかしなくなり、優秀な人材は既に流出してしまいました。


川勝平太静岡県知事は、とんでも無い媚中派で、それは習近平主席地元の中国浙江省と静岡県は姉妹都市と言う関係からもチャイナ共産党と関係が深い事が伺われます。


しかも、川勝静岡県知事は習氏と対談し気に入られた様で、習国家主席からチャイナ交流友好提携賞の勲章も貰っているのですから、どこまで我が国の国益を失わせたかご想像できるのではないでしょうか。


我が国の国益を最も損なったと言える点が、静岡県はリニア新幹線を通す為にはどうしても静岡県内を通過しなければならない地理的要因がありますが、これを事実上根拠の無い水源が止まるなどど言い出し妨害して来ました。


言うまでも無く、リニア新幹線の為のトンネルを通した程度で川の水が無くなる事はあり得ません、仮に水が止まるならその水は何処に流れるのかなどその根拠も示していません。


川勝静岡県知事は、チャイナが先にリニア新幹線を開発させる為に時間稼ぎを意図的にしているとしか考えられませんし、習主席から勲章を受けた代わりに我が国のリニア新幹線と言う国益を差し出そうとしているのかも知れません。


更に問題なのは、中川勝平太静岡県知事の任期後8年で41名の静岡県職員が自殺している事、チャイナに国益を売った事を知るものは自殺に誘導されるのかは分かりませんが、余りにも多い自殺率です。


自殺については、個人情報だの遺族から申出と言う理由で、情報が開示されない処か、全てが闇に消されています。


この事は、媚中区長の墨田区でもあり、私の所に匿名の手紙が来て職員が自殺したと言う事実を知り、当時企画総務委員会委員でしたので、この問題を問い質し事実が公にされました。


つまり、匿名の手紙を受け取った私が公の場で取り上げなければこの問題は、一部の職員しか知らないまま闇に葬られたと思われます。


このケースの場合、自殺された職員には奥さんと中高生の2人の子どもが居て、これから一番お金がかかる時に主を失った家庭はどうなるのか、この状況で自殺されると言うのは相当理不尽な事が無ければ自殺出来ない筈です。


無能な首長や幹部職員だれけになればなるほど、部下は仕事と責任だけを押付けられた上に、更に理不尽な要求や公僕として働くつもりで職員になっても、利権行政で公金が食い荒らされる汚い仕事させられる事は辛すぎる仕事ではないでしょうか。


反日川勝静岡県知事と囁かれる背景には、奥さんは純韓国人で、知事選の時も嫁の身内に助けられと言われ、背後には在日組織が群がっている事が、推測されます。


その結果、伊豆半島の森林は伐採され韓国製の太陽光パネルが設置され自然が破壊され、熱海の土砂災害も太陽光パネルに降り注いだ雨が、残土に流れ膨大な量の雨水が残土に溜まり、崩落した事は言うまでもありません。


川勝静岡県知事は韓国は神の国だとか絶賛しているそうですから、速やかに奥さんのお国へ一緒にお帰り下さいと願わずにいられません。

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