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東京上空を何故米軍ヘリが低空飛行したか?米中戦争で東京が攻撃される事を予想! [悪の中華帝国を許さないアメリカの動き!第三次世界]

11Apr2021-1.jpgご覧のヘリコプターはアメリカ海海軍SH-60Fシーホークヘリコプターが、高度約200メートルでタイのバンコク周辺の浸水地域の航空測量を実施し、タイ軍を支援するために米軍がどのような支援を提供できるかを決定する為の飛行をタイ政府が撮影したものです。


この高度は、昨年12月頃に突然2基のSH-60Fシーホークヘリコプターが私の家の上空を飛んで行くのが見えましたが、その高度は約200メートルで、東京スカイツリーを回って荒川沿いに東京湾方面に行くのが見えました。


つまり、タイでの飛行高度と墨田区上空を飛行した高度が同じ事から、航空測量を実施した事が伺われます。


この事は米軍が、東京が攻撃される事を想定に航空測量を実施した可能性があります。


戦争が勃発すると最も先に攻撃対象になるのが世界最高の電波塔東京スカイツリーである事は言うまでもありませんが、過去戦争史からこの電波塔を破壊しては、戦後の情報統制に不都合になりますから壊さないと思われます。


つまり、市街戦になればこの電波塔を目指して侵攻が始まりますので、事前に万一の戦闘に備えて拠点を構築の為の作戦計画を立てようとしている可能性があります。


最近では、チャイナの空母が沖縄抜けて日本海に出たと言う事が報じられていますが、実は、日本の近海にはには、世界の原子力潜水艦が集まっているとの情報もあります。


これ程緊張が高まっているのに国会では、尖閣諸島防衛に関する提言をめぐっては、作成過程で自民党内の媚中派との温度差や媚中公明党との関係等から、海上保安庁法改正などの法整備を含む強い措置を求める国防部会とこれに反対する国土交通部会が対立しました。


結局、取りまとめの調整は難航し、「必要があれば法整備も検討する」との玉虫色の表現に落ち着いたそうですが、もはや自民党に我が国の将来を託す事は無理処から危険です。


こうした状況ですから、アメリカは日本が本当に役に立つのか疑問を持ち始めているかも知れません。


今回の東京上空を米軍のヘリが飛行した事を何故か毎日新聞だけが問題視して報道していますが、この新聞社も媚中派で。ここで公明新聞や創価学会の聖教新聞を印刷する事で何とかしのいでいるだけの新聞社と言わざる得ません。


実は、米軍が我が国の安全保障の為に、一生懸命動いて下さっているのに、まるで遊覧飛行かの報道は、こうした飛行をさせない為に住民を動員しようとしているのかも知れません。


過去に私も米軍基地に何度も入った経験がありますが、アメリカ軍の軍法も銃殺を伴う非常に厳しいもので、しかも国民の税金で買われた、大変高価な軍用機で遊覧飛行など出来る状況ではありません。


アメリカ軍は、我が国がチャイナから攻撃やしんこ7ご覧のヘリコプターはアメリカ海海軍SH-60Fシーホークヘリコプターが、高度約200メートルでタイのバンコク周辺の浸水地域の航空測量を実施し、タイ軍を支援するために米軍がどのような支援を提供できるかを決定する為の飛行をタイ政府が撮影したものです。


この高度は、昨年12月頃に突然2基のSH-60Fシーホークヘリコプターが私の家の上空を飛んで行くのが見えましたが、その高度は約200メートルで、東京スカイツリーを回って荒川沿いに東京湾方面に行くのが見えました。


つまり、タイでの飛行高度と墨田区上空を飛行した高度が同じ事から、航空測量を実施した事が伺われます。


この事は米軍が、東京が攻撃される事を想定に航空測量を実施した可能性があります。


戦争が勃発すると最も先に攻撃対象になるのが世界最高の電波塔東京スカイツリーである事は言うまでもありませんが、過去戦争史からこの電波塔を破壊しては、戦後の情報統制に不都合になりますから壊さないと思われます。


つまり、市街戦になればこの電波塔を目指して侵攻が始まりますので、事前に万一の戦闘に備えて拠点を構築の為の作戦計画を立てようとしている可能性があります。


最近では、チャイナの空母が沖縄抜けて日本海に出たと言う事が報じられていますが、実は、日本の近海にはには、世界の原子力潜水艦が集まっているとの情報もあります。


これ程緊張が高まっているのに国会では、尖閣諸島防衛に関する提言をめぐっては、作成過程で自民党内の媚中派との温度差や媚中公明党との関係等から、海上保安庁法改正などの法整備を含む強い措置を求める国防部会とこれに反対する国土交通部会が対立しました。


結局、取りまとめの調整は難航し、「必要があれば法整備も検討する」との玉虫色の表現に落ち着いたそうですが、もはや自民党に我が国の将来を託す事は無理処から危険です。


こうした状況ですから、アメリカは日本が本当に役に立つのか疑問を持ち始めているかも知れません。


今回の東京上空を米軍のヘリが飛行した事を何故か毎日新聞だけが問題視して報道していますが、この新聞社も媚中派で。ここで公明新聞や創価学会の聖教新聞を印刷する事で何とかしのいでいるだけの新聞社と言わざる得ません。


実は、米軍が我が国の安全保障の為に、一生懸命動いて下さっているのに、まるで遊覧飛行かの報道は、こうした飛行をさせない為に住民を動員しようとしているのかも知れません。


過去に私も米軍基地に何度も入った経験がありますが、アメリカ軍の軍法も銃殺を伴う非常に厳しいもので、しかも国民の税金で買われた、大変高価な軍用機で遊覧飛行など出来る状況ではありません。


アメリカ軍は、我が国がチャイナから攻撃や侵攻を受けた場合も想定してミッションを組んでいる事を知るべきではないでしょうか。


これを毎日新聞は、米軍のヘリのミッションを環境問題にすり替え、媚中派としてチャイナに媚び、我が国を売り渡そうとしているのかも知れません。


我が国を弱体化させ、国民を騙し貧しくさせて来たのはこうしたマスコミのプロパガンダで少しづっ奪われて来た事に気付いて頂ければと願います。


東京が二度と戦禍に見舞われる事が無い様にするには、こうしたチャイナ共産党の諜報機関と化したマスメデイァを信用しない、許さない事が大切です。

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