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我が国の中共ウイルスによる死者5千人越え!致死率の高い変異種上陸!親中派の罪! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

24Jan2021-2.jpgアメリカのジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)報告では、我が国の死者数は5千人を超え5,063名になりました。


最近致死率の高いイギリスからの変異した中共ウイルスが、日本国内でも確認されており、中共ウイルスを甘く見てはいけません。


24Jan2021-1.jpg問題は、政府や自民党の幹部の親中派が、昨年11月25日チャイナ共産党の王毅外相が来日した際に、チャイナからのビジネス入国者を緩和した事で昨年12月だけで2万3千人を超えるチャイニーズが入国している事がわかります。


ご覧の表は、入国管理局が公表した、先月12月の入国者数でアジアから61,864名もの外国人が入国しており、その大部分はが研修目的で入国した外国人と言われています。


この背景には、経団連等から安い労働力確保の要求やチャイナ共産党の圧力で政府や自民党の幹部の親中派が、特別な事情を理由に入国させている事が、死者数を増加させたのではないでしょうか。


上の黒い表を見れば、チャイナの死者数は、約14億人の人口を抱えるのに4,803名なのに対し、我が国は人口約1億2千万人中、5,063名が死亡しています。


アメリカは人口約3億2,800万人に対してチャイナの死者数の10倍近い41万6,289人が死亡しています。


こうした数字からも中共ウイルスは自由主義経済国を衰退させる為に戦略的に利用され、国内の親中派政治家を使い、感染者を入国させている疑いも否定できないのではないでしょうか。


政府は国内では感染予防を叫びながら、その一方では外国人実習生名目の低賃金労働者を、チャイナ共産党の王毅外相の圧力でビジネスと称して入国させ感染を広めてしまった様です。

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