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中共WHO調査団入国拒否の本当の理由!発生防止には中共ウイルスの起源を知る必要! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

05Jan2021-2.jpg報道によると世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は5日記者会見で、新型コロナウイルスの起源を調べるため中国に派遣した調査団が入国できないでいると明らかにしています。


WHOは、新型コロナウイルスの起源とヒトへの感染経路を調べるため、2020年7月に先遣隊を中国に送っています。


しかし、その後世界の専門家による本格的な調査団を改めて派遣する意向を示していたが、数カ月経っても実現していません。


WHOが中共に配慮するあまり調査が停滞しているとして、欧米諸国では懸念が高まりを受けて年初の派遣となったのですが、中共側の受け入れ手続きが完了していないと、同日判明した様です。


すでに出発した2人のうち、1人は引き返して帰国中、もう1人は乗り継ぎ地で待機しているそうで、他の参加者は出発を見合わせた様です。


WHO加盟国は昨年5月の年次総会で、中国への調査団派遣を決定しており、チャイナ政府も協力する姿勢だったと言われますが、これ程調査団の受け入れを長引かせる背景には、証拠の隠滅を図っている事が推測されます。


つまり、中共ウイルスの感染拡大は、意図的に作られた生物兵器であった可能性が高い事を示唆するものです。


新型コロナウイルスの起源を調べられると、人為的に合成されたウイルスである事が分かってしまうから時間稼ぎをした上で証拠となる初期のウイルスは処分してしまい無いと言い出すのではないでしょうか。


当初の中共ウイルスの致死率の高さは、生物学的に見て取りついた感染者死亡してしまうとウイルスも死んでしまいますので、自然界ではこれ程の致死率はあり得ない筈です。


その後の変異では、弱毒化する方向と感染を拡大する方向に進んでのは、同じ理由からです。


仮に、チャイナ共産党がウイルスの合成に関与していなければ、コロナウイルスの起源とヒトへの感染経路を調べそれを明らかにする事は、将来のウイルス発生を防ぐ事に繋がりますし、疑惑を払拭する為に積極的に協力するはずです。


しかし、これをさせない事は、中共ウイルスは生物兵器として人工的に合成され作られた可能性が高い事を物語るものではないでしょうか。


いずれにしても、中共ウイルスの起源を知る為には、初期に感染した人の検体が冷凍などの形で保存されているものを探し出し、初期のウイルスの原型やDNAを調べる事になる事が予想されます。

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