アメリカ大統領選挙報道に見るNHKの誘導報道の現実を!なぜ日本を滅ぼしたいのか? [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]
NHKが2021年1月4日13時10分にNHK NEWS WEB上に掲載した記事ですが、全米で今回の大統領選挙の不正が問題視され、バイデンの息子とチャイナ共産党の関係が指摘され、ドミニオン投票機が外部から操作され不正なプログラムで集計されていた事が明らかにされている状況でこの印象操作報道をしているのがNHKです。
もしも、バイデンが勝てば我が国は大変危険な状況に陥る事は目に見えていますが、実際には確定していないアメリカの大統領選挙の結論を、我が国が不利になる事は明確なのにこの様な誘導報道をするのでしょうか。
歴史上最も最悪な不正選挙が行われ、不正の結果が民意だとされてしまうと、民主主義の終焉を迎えてしまい、その次に来るのが、チャイナ共産党の独裁による私有財産の没収、監視、恐怖、投獄、強制労働、殺戮の恐ろしい一党独裁体制になってしまいます。
NHKは既に完全にチャイナ共産党の支配下になっている事が分かりますし、これが公共放送であること自体が無理ですし、国民に偏向した嘘のプロバガンダで洗脳し、愚民化させ、国民を分断させ我が国を弱体化させようとしているのではないでしょうか。
チャイナ共産党の恐ろしさは、アメリカの大統領選挙を見れば分かりる様に、民主主義の弱点や技術の弱点を見つけ出し、そこへ静かに入り込み、情報を盗み操作して諜報活動を通じて選挙を盗みコントロールしているのです。
これは同様に我が国でも行われていて、特に愛国的な活動を行う団体には諜報活動員が入り込んでいますし、また、地方自治体や政治の世界にも入り込んでいます。
アメリカのBLM(Black Lives Matter)ブラック・ライヴズ・マター運動も、多民族国家のアメリカを白人と黒人その他の人種に分断してしまう事で人種的に分裂させ弱体化させようとしていると見られます。
私の友人のオーストラリア人から聞いたのですが、同国の地方自治体の政治家や首長クラスまでにチャイナ共産党関係者入り込み問題になっている事を数年前から聞いていました。
その結果、こうした人々がオーストラリアの国益を損ない、国益を損なう事に気付いたオーストラリアの方がチャイナ共産党にNOを突き付けました。
その結果、チャイナから牛肉の輸入を禁止され、石炭の輸入も禁止されましたが、逆にチャイナ側の打撃は大きく発電に必要な石炭が入って来ない為に停電や節電を余儀なくされています。
チャイナをこれ以上強くさせる事は、私達の主義国家の危機が近づく事を意味しますので、チャイナを儲けさせてはなりません。
全世界の人々がチャイナ製品を買わない、チャイナに物を売らなければ、チャイナ共産党の世界支配計画は実現できなくなり、民主主義国家が守られる事に繋がります。
チャイナ製品は徹底的に買わない事を全ての人々がして下さったなら、我が国のモノ作りは復活しますし、皆さんの所得も向上し生活が楽になる筈です。
皆さんの所得が、チャイナ共産党に吸い取られている現実をご理解いただきたいと願います。
チャイナ製品の価格が安い背景には、独裁国家で労働者にまともな賃金も支払わず、場合によっては共産党に異議を述べた人を捕まえて、強制労働させて作られたもので、価格の競争などそもそも出来ません。
値段が安いからチャイナ製品を買うのでは無く、これを買う事が自分達の賃金を下げさせ、仕事を奪い、結果的には家も自由も国も失うかも知れません。
そもそもそんな安物は買わずに我慢すれば済む程度ものである筈です。
買っても直ぐに壊れたり、ゴミになるだけではないでしょうか。
中共ウイルスをばら撒かれ、皆さんの生活は困窮している筈です。
それでもチャイナ製品を買い、チャイナ共産党幹部の私腹を肥やす事に貢献しますか?
このまま放置しますと、確実に第三次世界大戦に向かい失うものの大きさに気付いてからでは遅すぎます。
先ずは、NHKと電通、主流メディアを消滅させる必要がありそうです。