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中共ウイルス変異種に注意!大変な感染力があります!首都は緊急事態宣言へ! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

04Jan2021-1.jpgシェフィールド大学の科学者(University of Sheffield scientists)達は、中共ウイルス変異種の感染力がこれまでのD614型からG614に変異し上の図の様に大量の中共ウイルス変異種を拡散させる構造に変異した事に注意を促しています。


イギリスの変異種の他に南アフリカからの変異種も発生してこれは更に感染力が強いと報告されています。


この種のウイルスはイギリスと我が国を経済的に崩壊させる危険性があると指摘されています。


変異種は、ウイルスの突起物、スパイクと呼ばれるものが、人などの細胞にくっつく力が増している事、人などの細胞に入り込むと中共ウイルスを増殖させる量桁違いに多い為に、感染者がウイルスをばら撒く可能性が高まっています。


こうした状況から、首都東京をはじめとする近県は緊急事態宣言を発令するする可能性があります。


現時点では、にほんにはこの変異種は入って来ていない様ですが、意図的に持ち込まれる可能性があるのでご注意下さい。


現在は既に第三次世界大戦が水面下で始まっている可能性があり、サイバー戦争が激化していますし、SNSや動画サイトZOOMなどのサイトは監視されている事が指摘されています。


世界の覇権をねらうチャイナ共産党と中共ウイルスの関係も世界的な調査が行われ、その全容が分かりつつある様ですが戦略的に情報は伏せられていますが、確実に世界はチャイナ包囲網を構築し始めています。


04Jan2021-2.jpgご覧の図は、中共ウイルスの変異種の形成過程が分かり易く書かれたもので、チャイナの武漢から発生し、欧州やアメリカなどのチャイナから離れた地域ほど、変異が進んでいる事が分かります。


日本の国内でクラスター発生し難いのはこうした地政学的要因なのかも知れません。


今後感染を拡大させない為には、外国からの入国を厳しくする必要がありそうです。


また、中共ウイルスの感染拡大で世界経済が絶望的に縮小しているのに、発生源のチャイナだけが独り勝ちしている現実を見れば、恐ろしい世界支配計画が着々と進んでいる事がご理解いただけるのではないでしょうか。

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