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尖閣諸島に米軍基地誘致しょう!巨大な浮沈空母が作れ東シナ海の安全を守れ! [日本の領土を後世に残せるのか?]

21Jul2020-1.jpgご覧写真は、私が尖閣諸島に漁業活動で訪問した際に撮影した尖閣諸島南小島ですが、この島の一部に平らな部分があり、ここを少し整備した滑走路にすれば現状でも小型機やヘリコプターの離着陸は可能と思われます。


更に手を加えてジャケット桟橋構造の滑走路を作れば、戦闘機は勿論アメリカの戦略爆撃機爆B-1Bが離発着可能な滑走路楽に作れる広さがあります。


また、この海域は行って見れば分かりますが、360度海しか見えませんから当然、地上からの電波も届きません、使えるのは宇宙衛星を使った通信だけです。


こうした電波は妨害される恐れがありますので海底ケーブルを敷設すれば妨害を受けず通信を行う事が出来ます。


最近、アメリカでは尖閣諸島の軍事的な重要性にアメリカ陸軍長官ライアン・マッカーシーが気付き始めました。


それは、軍事関連では名高いジェーン軍事年鑑で有名な出版社HISマーキットの記者アシュリー・ロックのインタビューの中で2021年に新たなを尖閣に作ることを検討していると答えているからです。


しかも、そこに置かれるとされる部隊が最先端の部隊で、マルチドメインタスクフォース(Multi-Domain Task Force :MDTF)だと言われています。


軍事機密の為詳細は分かりませんが、従来の陸、海、空での物理的な攻撃は勿論、更に、宇宙や電子戦、サイバー攻撃、情報諜報戦等を組み合わせ、全領域において優位を保つ総合的な能力が次世代の戦いには不可欠です。


この恐ろしさを簡潔言うと、見えない敵から突然攻撃され反撃も出来ない訳ですから恐ろしい戦いになる事が分かります。


つまり、我が国に多数存在するすると見られる親中派の官僚や政治家もマルチドメインタスクフォースの攻撃の対象になるかも知れません。


つこうした輩を始末しなければ尖閣に米軍基地の中でも最新鋭の部隊が配置出来ないからです。


我が国はこのチャンスを逃せば、大きな国益を逃し、常にチャイナ共産党の侵略や脅しに惑わされる事になるのではないでしょうか。

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