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コロナウイルス損害はチャイナ共産党に支払わせろ!世界の共通認識へ!潰せ中共! [新型肺炎コロナウイルスと世界恐慌]

15May2020-1.jpgトランプ大統領のホワイトハウスでの会見を見ていますと、コロナウイルスに伴う膨大損害は、チャイナ共産党による生物兵器の開発中に起きた武漢の微生物研究所の管理が悪く、ウイルスを拡散させそれを9月には把握しているたにも関わらず1月末まで公表しなかったチャイナ共産党に支払わせろと言う見解に至った様です。(Phot by White House)


その経緯とアメリカの根拠とするものは、2015年にアメリカ国立衛生研究所は研究の委託として370万ドルの資金援助を行うなど同研究所は、コロナウイルスを積極的に研究していた。


アメリカは資金を援助した事は事実だが、本来の目的とは違う使われ方をしたと主張しています。


2017年頃から、武漢生物研究所の施設管理の面からウイルス漏洩の可能性が指摘され始めます。


2018年にアメリカの外交官が同研究所を視察した際に、研究施設の安全管理面の不備から危険性があると、アメリカ国務省に公電にて伝達していた事が、FOXニュースやワシントン・ポストで報じていた事実があります。


当然チャイナはこれを根拠が無いと否定していますが、既に昨年の9月には感染が確認されていそうです。


15May2020-2.jpg写真の武漢中心病院の眼科医、李文亮医師(33)は、自らも感染した原因不明の肺炎の存在をい昨年12月に警告したところ、警察は1月3日に李氏を呼び出し、社会秩序を乱す発言をしたとして逮捕監禁しました。


この事はチャイナ国営メディアも「原因不明の肺炎についてデマを流し、8人が摘発された」と繰り返し報道しています。


こうした報道からチャイナ民衆の政府批判が噴き出しますが、李文亮医師は、逮捕中症状が悪化し、今年2月7日に死亡すると、チャイナ共産党は死去後は英雄扱して人民の不満のガス抜きを行います。


最大の問題はチャイナ共産党の感染事実の隠蔽で、これがコロナウイルスの感染拡大させた事実は否定できないと思います。


これに対して既にオーストラリア政府は、損害賠償訴訟を起こしますと、チャイナ共産党はオーストラリアからの牛肉の輸入を禁止しました。


アメリカのトランプ大統領は、「パールハーバーよりも酷い」と言及し、更にアメリカのワクチン研究機関にハッキングが行われワクチン情報を盗もうとしていた事も批判しました。


更に、チャイナは南沙諸島でも軍拡を始めており、日本の尖閣諸島にも及んでいます。


チャイナの空母遼寧が4月10日と4月28日に沖縄本島と宮古島の間の2度に渡り航行するなど、軍事的な支配を強め始めています。


これに対しアメリカは、チャイナ共産党にその代償を払わせる方向に動いており、全世界が連携してチャイナ共産党や同幹部が海外に保有する資産を差し押さえる方向に動きそうです。


チャイナ共産党は、都合の悪い事は隠蔽し、人民解放軍と言いながら人民の為では無くチャイナ共産党の為の軍隊を使い、世界が団結するのを恐れ軍事的脅しを始めているのです。


戦略家のスティーブ・バノン(Stephen Kevin Bannon)氏の言う通り、チャイナ共産党を崩壊させ人民を開放し、チャイナ共産党にコロナに伴う世界的な大損害の賠償をさせるべきではないでしょうか。


それにしても安倍政権は習金平を国賓として招待ようとしたり、尖閣諸島で起きていいる問題を隠蔽する日本政府は、チャイナ共産党に既に支配されてしまったのかも知れません。


このままでは我が国も上級国民の支配する一党独裁国家となり、国民には大切な事を知らせず愚民化させ税金という借金を負わせ、生涯搾取されるだけの奴隷に国民にされている事に気づいて欲しいと願います。


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