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令和元年度墨田区議会定例会11月議会!反対討論!選挙管理委員選挙結果速報! [墨田区議会]

29No2019-1.jpg29日令和元年度墨田区議会定例会11月議会で平成30年度歳入歳出決算にについて問題があるので反対討論を行いましたのその内容をご覧ください(写真は開館当時のすみだ北斎美術館:大瀬康介撮影)。


墨田オンブズマン 大瀬康介でございます。


これより報告第1号 平成30年度墨田区一般会計歳入歳出決算について反対討論を行います。


平成30年度墨田区一般会計歳入歳出決算について、すみだ北斎美術館の運営等の経費については、その計画段階から毎年5億円の赤が出る事を試算し、これまでもこの問題を指摘して参りました。


今回の一般会計歳入歳出決算を見ますと、すみだ北斎美術館運営経費で約2億円、北斎交流プロモーション経費に約660万円、北斎基金事業費に約1億7千800万円とこの合計で約3億7千427万円.が墨田区からの支出です。


この外に入館料収入が約1億2千万円ございますが、これも区に戻される事が無くすみだ北斎美術館の運営等の経費に繰り入れられています。それを含めますと合計で4億9千427円になる事が分かります。


今後、建物の維持管理費の増大が予想され、更に、大規模修繕費用も捻出しなければなりません。


すみだ北斎美術館は平成元から始まった資料収集基金や建設予定地のテニスコートの移設費用、埋蔵文化財の調査費用、建物の建設費用などの累計で100億円前後のお金が使われました。


しかし、年間入館料収入が約1億2千万円程度で、総費用に対する収入の割合は1.2パーセント程度しかなく、区内産業の活性化にもそれ程貢献出来ていない事は、同館の周辺の状況を見れば一目瞭然です。


こうした施設に、平成30年度に3億7千427万円も使われ事は、納税者に対して説明責任を果せませんので、報告第1号 平成30年度墨田区一般会計歳入歳出決算について反対致します。


以上で、私からの討論を終わります。


ご静聴ありがとうございました。

このすみだ北斎美術館の問題は2008年5月28日の段階で、毎年5億円の赤字なる事を大瀬康介が試算し通りの結果になる事を示しています。


また、今後この赤字額は拡大する事を予想します。


次に、選挙管理委員の選挙結果を公表致します。


この選挙管理委員選挙は、合計32名の区議会議員が1票づっ保有した票を投票し、4名の選挙管理委員を選出するものです。


この日の投票は、有効投票数32票に対して、棄権0名、無効1票で結果は次の通りです。


29No2019-2.jpg最高得票者は、涌井秀行選挙管理委員で8票、自民党が票割をしたらしく、坂下修選挙管理委員が7票、公明党所属の議員全員が投票したと見られる広田充男選挙管理委員が7票。


本来は、同じ政党から複数の選挙管理委員を出す事は出来ませんが、自民党籍を離脱したとして票割で瀧澤良仁選挙管理委員6票を獲得し、以上4名が選挙管理委員に当選しました。


この選挙結果から、墨田区の自民党の力が弱まり合計13名の所属議員以外が坂下修・瀧澤良仁両氏に票割をして入れた事が分かります。


以前は、野党の議員がこうした候補に入れる傾向がございましたが、野党は野党として自覚を持ち始め与党の自民党と公明党と対立する構造になっている事が分かります。


これまで、墨田区民を裏切り続け、行政の役人と馴れ合い国際ファッションセンター、アルカタワーズビル群、すみだ北斎美術館と天下り先を作らせる見返りで本所地域プラザを自民党の後援会組織が指定管理者として利権を得ています。


こうした汚いやり方に野党の筈の1人会派の議員も自民党に組する事は無くなった事を伺わせる結果になりました。


今の政治では、国政が官僚と結託して天下り利権の付けを消費税増税や社会保険料負担を増大させ国民の生活は大変な状況にさせています。


また、日本の行や政策までもがアメリカのジャパンハンドラーズに操られ、我が国の国益よりもアメリカの利益になる事が優先されていますので、現在の我が国の富がアメリカに吸い取られてしまう危機感を感じるのは私だけでしょうか。

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