SSブログ

森下景一の危険過ぎるグレーゾーンビジネス!倒壊に危険があるビルの個室ビデオ店! [グレーゾーンビジネスを追う!]

18Oct2018-1.jpg森下景一が事実上オーナーである有限会社新宿ソフトの金太郎錦糸町店のグレーゾーンビジネスの実態を報告しますと、この巨大な看板は墨田区の景観条例にその大きさと色が違反し行政指導が出されています。


それ以上に問題なのはこの建物は墨田区から建築基準法第5条違反を指摘され5年を目途に建替えの行政指導を受けていますが、所有者の言い分では「建替えの為退去を求めているが立退き料2億円を払え」と言われているそうです。


所有者に言わせれば「貸した相手が5年前に森下景一が事実上オーナーである有限会社新宿ソフトにまた貸しされ家賃が月額120万円しか入らず5年で7千200万円の家賃しか貰っていないのに2億円も請求されては1億2,800万円持ち出しになるので支払えない」そうです。


こうした事情でいつ倒壊しても不思議では無い建物が取壊す事が出来ず、ご覧の巨大な看板が邪魔をして壁面から雨漏れがしていてもヒビや亀裂の補修すら出来ず、安全の為の点検も出来ないそうです。


更に、この建物に倒壊の前兆である異変が出て来ました。


18Oct2018-5.jpgご覧の写真は建物全体が傾き隣のビルに寄りかかりそうになって居ます。


写真の赤い矢印で挟まれた部分のビルとビルの隙間をご覧ください。


下の矢印の隙間部分と上の矢印部分の隙間を比較して見ればこの建物が左側に傾斜している事が分かる筈です。


この隙間は最近起きた地震の時に大きくなった様で、それ以前はこうした状況には気が付きませんでした。


下の部分を拡大しますとこの建物が如何に傾いているか分かります。


18Oct2018-4.jpgこれはこのビルの下の部分を撮影したもので、隣のビルの格子状のフェンスと青いビルの壁面にご注目して下さい。


隣のフェンス端を超えて隣に建物が傾いている事が分かります。


墨田区は更に行政指導書を出すそうですが、思い重量の建物の荷重が下の赤い矢印部分にのしかかって来ますので大変危険な状態で、何時倒壊しても不思議ではありません。


森下景一の危険過ぎるグレーゾーンビジネスはこんな所にも現れており、人命を無視したこの様な危険を利用して立退き料2億円をせしめる事もビジネスにしてしまうのですから人命よりもお金と考えているのでしょうか。

nice!(14) 
共通テーマ:ニュース

nice! 14

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。