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当ブログでの警告が的中!ビットコインで大損者続出!仮想では無く幻想通貨! [新世界秩序が分かると世界が見える]

20180119-1.jpgこれまで当ブログで再三に渡り警告して来ましたが、ついに大暴落が始まりました。


20180119-2.jpgビットコインの値動きを長期的に見て戴いた方が分かり易いので過去5年間の値動きをグラフにしてみました。


ご覧いただければ分かると思いますが、ビットコインは昨年5月頃から値が上がり始め秋ごろに急騰した為にマスコミで騒がれる度に急激に値を上げていました。


つまりマスコミが騒ぎ出したら売り時である事は相場の世界の常識ですが、相場恐ろしさを知らないで自分は儲けられると言う根拠の無い自信をお持ちの方や欲望で買う方は常に損をさせられる事を忘れてはなりません。


つまり市場はこうした高値づかみしてくれる人や損をしたくないとロスカットせずに塩漬け覚悟で持ち続ける人々の損で成り立っていると言っても過言ではありません。


また、これを投資だと勘違いされている方も多く、はっきり言ってマネーゲームですのでゲーム感覚で出来る人でないと常に損をさせられる筈です。


ゲームと割り切ったギャンブラーでも勝敗率は2分1をキープできるかが重要で、更に心理戦で自分の誘惑に勝てれば儲けの方がやや多くなるかも知れません。


しかし、ビットコインは胴元だけが儲かる仕組みですから参加している内にお金が吸い取られるか、消えてしまう仮想通貨処か幻想通貨と言うべきだと思います。


このビットコインもある情報筋の情報では国際金融資本家ロスチャイルド系の人達が作ったと言われています。


私も若い頃に英国の金融機関で仕事をしていましたが、彼らの手法に感心させられたのは、無からお金を作り出してしまうスキームで一定の条件と言う枠組みを設定してしまえば儲かるのです。


そのスキームを顧客が利用して貰えればマネーゲームが始まり、リスクヘッジする側、リスク覚悟でそれを受ける側で儲かる事もあれば損をする事もあるのですが、リスクを嫌う方はそれに対する対価を支払う事で成り立ってしまいます。


こうした手法で現在も様々な金融商品が作られていますが、基本は同じでリスクを回避したい側とリスク覚悟で儲けようとする背反する人達でこうした市場は構成されています。


ビットコインもこうした背景から出て来たスキームですから確実に儲かるのは胴元だと言う事です。


このスキームを読み解くカギはロスチャイルド家の家訓のConcordia, Integritas, Industria(調和、誠実、勤勉)という3つを正確に理解すれば見えて来ます。


Concordiaの意味は、意見の一致とか調和と訳されますが、ハーモニー(harmony)の方の調和でこれは古代ギリシアに淵源しますが、事物や事象の全体的な均衡の美を表す観念です。


つまり、ギリシア語ハルモニア(harmonia)は、大工仕事で建材の各部をたがいに嚙み合わせ、ぴったり接合することを意味していますので、石工と関わりそれはフリーメイソンと繋がりを示しています。


Industriaはイタリア語で工業の意味で勤勉を意味します。


要するに全体の調和を考えながら緻密な計画を立てて勤勉に推し進めなさいと家訓しているのです。


これは、日本人の感覚に非常に近い事に気付く筈で、こうした類似点から日ユ同祖論、つまり日本人とユダヤ人は共通の先祖を持つ兄弟民族でありイスラエルの失われた10支族の1支族であるという説が囁かれています。


ネット上の書き込みを見ますとロスチャイルドの金融支配を終わらせる為にビットコインが出来たかの様な事を書かれている方がいらっしゃいますが、間違いであると言わざるを得ませんし、意図的に流されている可能性があります。


その理由は、ロスチャイルドの様な国際金融資本家の目指しているものが地球政府ですから、個別の国家が管理する貨幣よりも、世界共通通貨を最終的に目指す事になるからです。


地球政府は正に現在のチャイナ共産党と全く同じで、人民の上に政府があり、その上に憲法があり、更にその上にチャイナ共産党があり、その頂点にごく一部の特権階級が居る社会で、警察や秘密警察による統制国家になってしまいます。


地球政府の仕組みとチャイナ共産党の仕組みとほぼ同じですから、特権階級の支配下で自由や言論空間も無くなり、人々は搾取される奴隷の様な生活を強いられる事が予想されます。


つまりこれが新世界秩序なのです。

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