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天罰覿面!嘘の慰安婦像を受入れたサンフランシスコ市長が急死!神明に加護された国 [日本のマスコミが報じない世界のニュース]

20171213-1.jpg米USA TODAYの報道で今年の11月、華僑(overseas Chinese)系の民間団体が市内に建てた嘘の慰安婦像の寄贈を受け入れる決議案に署名したエドウィン・リー、サンフランシスコ市長(65歳)が急死した事を報じました。


報道によるよ11日夜に妻とスパーマーケットで買い物をしている最中に心臓発作で倒れ、救急搬送されたが、12日朝に病院で亡くなったそうです。


華僑(overseas Chinese)系の民間団体が市内に建てた嘘の慰安婦像の寄贈を受け入れる決議案に署名したのは先月22日ですからそれから一か月も経たずに急死された事は、罰が下されたと言っても過言ではありません。


それは我が国はその起源もさることながら、神明に加護された国である事は歴史が証明しています。


歴史を捻じ曲げ我が国に対して言われ無き罪を背負わせようとする輩は天罰が下る事を示しているのではないでしょうか。


現在北朝鮮の核ミサイル問題で緊張が続いていますが、これは意図的に作られた代理戦争である事が次第に明らかにされチャイナが軍事的な脅威になっています。


これに対応する為に日米韓の軍事的連携を強めようとしますと、先ず反日教育が北朝鮮、韓国、チャイナで強化されました。


これが国家運営や戦略に利用され、内政的な問題が起きて政府や共産党に国民の不満が向かう事を回避する為に反日へ誘導して来ました。


最近では、日米韓の軍事的連携を破壊する為に韓国ではチャイナ共産党の支配下にある朝日新聞の捏造記事から慰安婦をソウルの日本大使館前に設置し、それが世界中に作られ始めています。


慰安婦像が設置される地域は、華僑(overseas Chinese)の多い地域で作られる傾向から、チャイナ共産党の軍事戦略や諜報活動に華僑が使われはじめている事をCIA等では把握している様です。


サンフランシスコ市での慰安婦像受け入れの本来の目的は日米間の軍事的連携を崩す目的で米国内で反日運動を起こさせる目的でチャイナ共産党の工作員が作らせた可能性が高いのです。


サンフランシスコ市長が急死した背景には諜報機関がこうした動きに歯止めをかける為に動いた可能性も考えられます。


華僑をチャイナ共産党が軍事戦略に利用している事が次第に明らかになりますと、世界的に華僑の出入りが徹底的にマークされる様になる事は否定できません。


米国内への入国に関しても入管での検査がチャイナ系や中東系の人に厳しく、入管を早く済ませたければこうした人々の後ろに並ばない、逆に日本人観光客の後ろに並ぶ方が早いと言う事は旅慣れた人なら誰もが知っていると思います。


また、パスポートのICには様々な情報が書かれており、家内と米国に入国した際に入国管理官が「Actress?(女優さん)」と聞いて来た事でその理由が推測できました。


それは、私が映画祭等で米国やフランスに訪問した際に入国カードに職業を映画監督と書いていましたのでその記録が私のパスポートにあり、それを見てそう聞いたのだと思いました。


更に顔認証システムや指紋認証システムがかなり進化していますのでマークされますとその人的繋がりまでヒモ付けされますので、仮にお友達にマークされた方が居ると当然マークされ特に金を移動まで追跡されます。


米国とチャイナは昨日の当ブログで記載した通り過剰な生産設備や技術移転、過剰な補助金に見られる様に、既に戦争状態にあると考えた方が良く北朝鮮は代理戦争の場に使われるだけではないでしょうか。


チャイナ包囲網が作られ華僑に姿を変えた諜報活動が国際的にマークされはじめて居るのではないでしょうか。

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