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トランプ大統領韓国訪問で分かった日米韓3カ国の軍事協力拒否姿勢の韓国! [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

20171107-1.jpg7日アメリカのドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が韓国訪問しましたが、その歓迎レセプション会場では、ピンクの洋服を来た自称慰安婦と称する輩がトランプ大統領にしがみ付きましたが、この光景は韓国そのもを物語っているのではないでしょうか。


更に、レセプションでの食事には、上の写真にある日本固有の領土である竹島を我が国が米占領下にあり軍事行動が出来ない事を利用して武力攻撃して国際法に違反して実行支配している近海で取れたとされる「ぽたん海老」が出されました。


こうした動きから韓国の本当の実情が読取れます。


つまり、韓国には親米派とチャイナの諜報機関に操られた反米派の二つの勢力があり、後者の方が多数を占めている事が分かります。


韓国が戦争によらずにこの緊張に巻き込まれない為には、過去の歴史が示す様に戦わずに降参してしまう方向に動く事が分かります。


民主党政権頃から反日色が濃くなった背景には、チャイナの諜報機関による謀略戦が始まった事、北朝鮮を裏で操って居るのもチャイナで、資源やミサイルの開発費を金政権に出しているのもここからである可能性が高いのです。


つまり、チャイナは南沙諸島だけでなく朝鮮半島をも支配しようとしているのではないでしょうか。


韓国は今回のトランプ大統領訪問の土産として韓国は、北朝鮮の脅威に備えと称し、米国からの原子力潜水艦の購入に向けた交渉を開始し韓国政府が米国から数十億ドル(数千億円)規模の武器を購入すると言っている様です。


しかし、韓国がその様な多額のお金が支払えるのでしょうか。


そこで韓国の外貨準備を高を調べてみますと、3900億ドル弱(円換算で約30兆円程度)とされていますが、このうち7割が具体的な裏付け取れないので実質が1,170億ドルその内米国債保有分が850億ドル程度です。


つまり韓国の外貨準備の殆どが米国債である事が分かり、数千億規模の武器を購入できたとしても維持管理はとても出来ませんし、現に韓国のイージス艦はメンテナンスが出来ておらず実は使い物にならない様です。


当然アメリカも馬鹿ではありませんから、チャイナの諜報機関に操られた韓国に重要な軍事機密を渡せませんから、形の上ではイージス艦に見えてもその中身や制御プログラムはランクの低いレベルである事が予想されます。


仮にアメリカが原子力潜水艦を売ったとしてもある程度能力が削られたものになり、それでも運用面で多額のお金がかかりますので使いこなせるとは思えません。


今回韓国が数千億規模の武器を購入を表明した背景にはチャイナの諜報機関が絡んでいると思わます。


つまり、日米韓のうち一番連携を崩し易いのが韓国で経済的にも民族的にも政治的にも不安定な韓国がチャイナの諜報機関から狙われている可能性があります。


先端兵器を持つ米露から軍拡が脅威とされるチャイナには双方から先端兵器を買う事が出来ませんので、先ず韓国に買わせて、革命や戦争の混乱に乗じて奪い取るか情報をリークさせる事で奪い取ってしまう恐れがあります。


何れにしても米国から見れば韓国は当てにならない国で日米関係の更なる強化と言う形でアジアの安定が図られそうです。


続いて米とチャイナの関係については明日の当ブログで解説致します。

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