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福島県内の地蔵や仏像が100体破壊の犯人は韓国人!韓国経済とモラルの崩壊! [ニュース]

20161212-1.jpg今月3日頃から福島県内の須賀川市内の地蔵や仏像が100体余り連続して破壊される不届きな事件が発生しています。

ネット上では過去に対馬で仏像が盗まれたり、2015年春に近畿地方を中心とした全国地域で、寺社の国宝や重要文化財などに油が撒かれた寺社連続油被害事件があった経緯から韓国人の犯行ではないかと囁かれていました。

福島警察は器物損壊事件として捜査を進めていたところ、10日、同県白河市内で韓国籍の無職チョン容疑者を職務質問したところ、犯行を認めたため逮捕したそうです。

対馬では窃盗団が逮捕され、社連続油被害事件では韓国の新興宗教系キリスト教団インターナショナル・マーケットプレイス・ミニストリーの創始者とされる在日の日本人男性産婦人科医師が逮捕されました。

やはりこれらの行為はタリバンのバーミヤン渓谷の石仏破壊に見られる世界史そのもを破壊するテロ行為と言わざるを得ません。

韓国人がこうした我が国の文化財を盗んだり破壊する行為の裏には、為政者の都合で歴史を書き換える為に歴史文化遺産を破壊し、自らの捏造行為を正当化する為に反日教育と歴史の捏造が繰り返され国民を洗脳して来た事が挙げられます。

現在の韓国経済は大変危険な状況で、サムスンのギャラクシー7がバッテリーの発火事故多発で世界中で航空機への機内持ち込み禁止となり、それに伴い主力商品を失い企業の消滅の危機へと変化しています。

この背景には日本に対する反日行為が、韓国製品の不買に繋がり、韓国に技術と部品や素材を供給する企業への消費者の不快感から技術は勿論部品や素材の供給が止まり、韓国内で製造せざるを得なかった様です。

リチウムイオン電池の発火事故の原因は、バッテリー内に不純物が混入して居たことが要因と見られ、韓国の技術レベルでは各工程で完全に不純物を取り除く事は無理と思われます。

つまり、サムスンの主力製品はリチウムイオン電池を使うものばかりで、これまでの白物家電は支那に市場を奪われてしまいましたので、再起は殆ど無理な状況です。

韓国経済の牽引役だったサムスンの没落は非常に深刻で経済だけでなく政治の崩壊にも繋がっており、これまでは国民の不満のはけ口を日本へ反日教育と言う形で向けられてきましたが、日本企業が手を引いた結果どうなったか国民が知り始めたのかも知れません。

しかし、本当は大事な危機にありながら朴槿恵大統領の職務停止が議決され、民衆が青瓦台に押し寄せる光景を見ますと、政治が機能していない為に民衆の声が反映されない利権優先の政治が行われて来た事を示唆するものです。

戦前を知る人達が「韓国人は相手にするな」と子供の頃に何度も聞かされた事があります。

これは古い話では無く現在にも通じる事だったのかと思いますと「縁なき衆生は度し難し」と言う箴言が当たりますし、地蔵や仏像の破壊と繋がるのではないでしょうか。


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