わが子2歳が突然教えられていないはずのイタリア語を話した！前世はあるのか？

昨日、驚くべき事が起きて私も家内も顔を見合わせて驚きました。

それは、2歳になる長男が「お母さん大好きアモーレ（amore）」と、イタリア語に触れてもいない筈の長男がこんな言葉を発したので驚きました。

何かの偶然なのかも知れないともう一度言ってとお願いすると、再び「お母さん大好きアモーレ（amore）」と言い、どうしてこの様な事が起こるのか不思議でたまりませんでした。

これは前世がイタリアと関係があるのか、やはり前世というものが存在するのか分かりませんが、本当に不思議です。

しかも、発音もアモーレ（amore）と言う発音も意味も合っているから驚きです。

我が家では、子供が授かる前に家内とイタリアのベネチアに数日間滞在した事はありますが、その程度で全く関係がないわが子がどうしてこの様な言葉を知っているのか不思議でたまりません。

何故かこの子は私に似て直感が鋭く、例えば誰かが来るとかを予感したり、箱に何が入っているかを当てる事が出来ます。

スピリチュアルな話ですが、前世というものが存在し、この時期の子どもは前世をある程度覚えていて、成長と共にその記憶は消え去るという話を昔聞いたことがあります。

そう言えば、長男の食生活で不思議なのは、菓子パンは食べずに、素材だけのフランスパンの様なパンが大好きで、ピザもスパゲティーも大好き、音楽も英語の曲でも興味を持って歌おうとします。

私も子どもの頃にイタリアに興味がありイタリアの本を買い読んでいた記憶があり、社会人になってからイタリアには10回は行っていていますし、イタリアは南端部以外は殆ど行きました。

将来子供が外国語を勉強する様になればイタリア語を学ばせると上達が早いのかも知れません。

もしかすると前世や死後の世界が本当にあり、輪廻転生で生まれ変わって来ているのかも知れません。

新年を迎えました！日本の藁で国内で作られたお飾りで年神様をお迎えしましょう！

相模湾を航行する我が国のイージス艦176ちょうかいです富士の姿に映えますね（写真は大瀬康介撮影）。

新年を迎え年神様を正しくお迎えしましょう。

お正月飾りは国産の藁や日本国内で作られたお飾りを使いましょう。

お正月飾りは豊穣の年神様をお迎えする神聖なものです。

これは、年神様がお正月飾りや門松を目印にやって来るものですので、神聖で穢れの無いものである必要があります。

鏡餅は、歳神様へのお供え物として神棚と家の主要な部分に飾ります。

お飾りや〆縄は単なる藁では無くお飾り様に作られた田で青い内に刈り取られ、乾燥させて置き農閑期に農家の仕事として作られる事で、収入の減る農閑期の大切な仕事です。

こうした流れが我が国の農業を支え、五穀豊穣の神様と関わる事で安定した収穫を維持し国を支えて来ました。

これがいつの間にかに土壌も空気も汚染され、日本的な神様に対する尊崇の念もなく金儲けと利己的な人々の手でチャイナで大量に生産され国内に持ち込まれる様になりました。

これは年神様に対する罰当たりな行為で、日本的な神様に対する配慮や神秘的な繋がりを理解出来ない外国人が製作したお飾りには魂が入っていないのです。

また話は少し逸れるのですが、旧訳聖書の出エジプト記には、神は、繰り返して神の言葉に反抗するパロ王に対して、エジプト中の長男を殺すという最後の災いを予告します。

しかし、イスラエルの人々には、身代わりの子羊一頭を殺し、その血を鴨居と二本の門柱に塗って、その家の長男をころさずに過ぎ去ると約束したのです。

神は不信仰を裁く正義の神であるが、同時に赦しと救いを用意する愛なる神である。

裁く権威のある神だから、赦す権威もある。

裁くことができなければ、赦すことも出来ない。

神が傷のない一歳の雄の子羊を求めた理由は、傷のないのは最高の羊で一歳の羊は最も成熟し価値ある羊だからです。

これは、神に捧げるものが賛美、献金、祈り、奉仕は、最良のもの、貴重なものを捧げる精神を教えるもので、最高の捧げ物を捧げさせて、神への感謝の心を教育しているのです。

この下りは日ユ同祖論の研究者では、身代わりの子羊一頭を殺しその血を鴨居と二本の門柱に塗った事が、現在の日本で行われている門松や神社の鳥居に張られる〆縄へと変化して行ったのではないかと考えれられています。

太古の昔から伝承され継承されて来た習慣は、それなりに意味があるものですから、きちんと伝承しそれを守る事が家運を向上させる秘訣かも知れません。

こうした事を無視したり、おごそかにしますと家運が傾いたり、思わぬ事故や災難に見舞われる事があります。

私が為替デイラー時代大手町で仕事をしていましたが、大手町の皇居に近い一等地には平将門の首塚がありました。

ここを戦後の占領下時代にGHQが丸の内周辺の区画整理にとって障害となるこの地を撤去し造成しようとした時、不審な事故が相次いだため、計画を取り止めたと言われています。

また、巨大な銀行や超大手企業でもきちんと神様をお祀りし、年初には毎年きちんと崇敬する神社に参拝しています。

今回は大変スピリチュアルな話ですが、江戸城の築城も比叡山で天台密教を極めた南光坊天海が、江戸の都市計画にも関わり、陰陽道や風水に基づいた江戸鎮護を構想し、現在の東京の繁栄がもたらされているのかも知れません。

天海は大変な長寿で108歳で没したとされています。

年神様のお迎えも穢れの無いお飾りで神への感謝の心を示すべきではないでしょうか。

本当の神様は八百万の神様を認めますが、宗教戦争を起こす宗教やいかがわしい振興宗教は他の神は一切認めません。

しして、カルト教団になり易く、ここには神様はおらず人々の善を利用する単なる教祖と言う支配者しかいませんからご注意下さい。

遺伝子検査で分かる自分のご先祖様のルーツ！

ジーンライフの遺伝子検査キットを購入し遺伝子媒体を送りますと約1ヶ月程で上記の検査結果が出て来ました。

病気に関する報告項目が膨大な量で示されており、喘息などの危険性はズバリ的中していました。

その他に能力的に優れている分野などが示されており、こうした傾向を基に専門分野に特化するのも良いかも知れません。

最も興味があったのたが自分のルーツでした。

判定結果は、「あなたのミトコンドリアハプログループはDグループ（D4）でした」とあり、ご覧の世界地図で自分のルーツを知る事が出来ます。

私のＤグループは、人類の起源である中央アフリカ辺りで白い矢印の方向に流れて行った事が分かります。

この図が人類の発祥とどの様に分岐して来たかのルーツを示す図です。

以下出典はジーンライフでその解説には東アジア最大集団と紹介されております。

Dグループは中国大陸中部で約3万5,000年以上前に誕生した、中央・東アジアで最大のグループです。

朝鮮半島、中国中央～東北、中国南部を移動して日本に入ってきたと考えられています。

Dグループはアメリカ先住民のなかで初めて見つかり、その後アジアで多く発見されるようになりました。

とありますのでアメリカの先住民ともつなる事が分かります。

日本人の中でも最大の集団で、日本人口の約35％が属しています。

アジア全体での人口は数億人を超え、朝鮮半島・中国北東地方でも最大集団のグループです。

太古より厳しい競争を勝ち抜いてきたという意味では、アジア圏内において優秀な血統だといえるでしょう。

つまり太古から厳しい競争を勝ち抜いて来た優秀な遺伝子を持っている事になります。

Dグループの一部はベーリング海峡を渡りアメリカ大陸にも到達しています。

その他に、日本では弥生時代の遺跡から出土した人骨からも、Dグループが見つかっています。

このことから、いわゆる弥生人といった渡来人を祖先に持つ系統の人々であると考えられています。
 
Dグループは歴史研究によると、縄文人の集団ではほとんど見られず、弥生系渡来集団に多いのが特徴です。

その為、弥生時代以降に日本に入ってきた人々だったと考えられています。

つまり弥生時代に渡来した渡来人で縄文人ではない事が分かりました。

この弥生系渡来人によってもたらされた稲作文化によって食物の安定供給により人口を拡大していったものと考えられています。
 
長寿との関連については次の通りです。

Dグループは長寿に関連しているという研究結果が報告されています。

100歳を超える長寿者のミトコンドリア遺伝子を調べたところ、Dグループが他のグループに比べ出現率が高いという結果がでました。

この部分は確かにルーツ的に我が家は長生きです。

この他にD型は耐寒性に優れた特徴も持っています。

出現時期が俗に氷河期と呼ばれるおよそ6万年続いた最終氷期の最寒期ではないかと推定されており、長寿への特性と合わせて考えると祖先達は生存力と忍耐を兼ね備えた集団だったのかもしれません。

Dグループの人々にはどの様な方がいらっしゃるのかと言うと次の通りです。

著名人には、徳川8代将軍徳川吉宗、第9代将軍・徳川家重の正室･證明院(増子女王)、第9代将軍・徳川家重の側室･至心院、第10代将軍・徳川家治、第10代将軍・徳川家治の側室･蓮光院と徳川家ゆかりの人物はハプログループD4でした。

多少の縁でルーツ的に徳川家と近いのかも知れません。

大瀬家で古来から言い伝えられて来た祖先は天皇家に通じると言う伝承がございますが、それは本当なのでしょうか。

神武天皇はハプログループDで日本の天皇および古い神主の家系、人皇第26代の継体天皇はハプログループDと蔵琢也京都大学理学博士は論文で述べています。

この学説が本当なら当家のご先祖から言い伝えられて来た事は本当だったのかも知れません。

基を辿りますと現代の世界の人々はおよそ35人の母親の子孫であるそうで、日本人の95％はその中の9人が起源だそうですから遺伝子の歴史を辿りますと遺伝子継承の歴史である事が分かります。

あなたは遺伝子の継承は、お済みですか？

今日は十五夜と月見団子！

24日中秋の名月を見ながら月見だんごをいただきました。

月見だんごは言問橋の東南にある埼玉屋さんで買って来ました。

月見団子はご覧の様にピラミッド状に積み上げ秋の収穫の神様に感謝の為にささげ、この日は秋の味覚の栗ごはんを食べました。

頂上の団子は何故か霊界に通じると言う説もあるそうです。

昨夜は都内で雷とゲリラ豪雨が発生！東京スカイツリーにセントエルモの火？

昨夜は雷で空が常にピカピカ光っていましたが、東京スカイツリーの先端部分で悪天候時などに船のマストの先端が発光する現象のセントエルモの火（St. Elmo's fire）らしきものが見られましたのでご紹介します。

写真は東京スカイツリーの先端部分を雷雨が激しい時に撮影したものですが、先端部分は上に向けられた照明でぼんやりと先端部分の水滴に光りが反射してベールかけた様に見えます。

その先端部の5つあるのリング状の部分の向かって右側がほのかに光出しました。

もしかするとこれがアメリカの小説家捕鯨船に乗船して捕鯨に従事したメルヴィルの体験に基づいて書かれた小説「白鯨」に登場する悪天候時などに船のマストの先端が発光する現象のセントエルモの火かも知れません。

常に写るものでは無い様で別のカットでは撮影出来ていませんでした。

縁起の良い巨大な龍雲を撮影しました！

私の家の窓の外を見ますと巨大な龍雲がある事に気付きカメラで撮影しました。

龍雲は大変縁起がよいものと言われ、龍雲は龍神が具現化したものと言う説もあり、これを見る人は龍神が見守っておられるそうです。

望遠レンズで龍雲に近づいてみますとふわふわしていて気持ちがよさそうですね。

皆様に龍雲ならぬ龍神様のご利益がございます様に。