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日本の悪政から国外に拠点を海外に!豊田章男社長が会長に!佐藤恒治氏が次期社長に! [自民党が日本を滅ぼす!]

30Jan2023-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第332話は、「日本の悪政から国外に拠点を海外に!豊田章男社長が会長に!佐藤恒治氏が次期社長に!」をお送り致します。(写真出典:トヨタイムズ)


豊田章男CEO後退の背景には、岸田政権がSDG's日本の悪政から国外に拠点を海外に移してしまう可能性を示唆するかの様にトヨタはグローバル企業と言う言葉が使われました。


日本の自動車産業は、カーボンニュートラルに軽自動車から二輪・大型まで、フルラインナップが揃っている強みを活かし、低燃費技術の開発や世界に先んじた電動車ラインナップの普及・拡大に努め、過去20年でCO2を約23%も削減させ世界をリードしてきました。


1980年と比較をしますと、自動車産業の売り上げは20兆円から60兆円、納税は8兆円から15兆円、外貨獲得も8兆円から15兆円へと、大幅に上昇させています。


しかし、日本政府は自動車産業に厳しく、様々な不透明な税金を課しており、その透明性も確保させないまま、自動車走行税など、国民的議論をしないまま推し進めようとしています。


また、自動車工業会は、経済への貢献を今の60兆円から100兆円に、雇用を550万人から700万人に、そして税収を15兆円から25兆円に引き上げるポテンシャルがありまのが、外国が日本の自動車産業を潰す為に仕掛けたSDG'sと言う罠に、政府もマスコミもこれを問題視させません。


これまで日本経済と貿易収支に貢献して来た、トヨタが豊田章男CEOから佐藤恒治氏に変わり、トヨタが海外に拠点を移してしまう危険性がある事に、我々国民が岸田政権とこれを支える自民党・公明党に選挙でNOを突き付けて欲しいと願わずにいられません。

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